2006年01月11日
東心斎橋・「Le Premier Cafe´(ル・プルミエ・カフェ)」
飲み会や仕事などで、夜遅くなったとき、ゆっくりと、
おいし~コーヒーを飲ませてくれる、、、そんなお店が、しかも、
ミナミにあったりしたら・・・これ、うれしくないですか?・・・あったんです!
「Le Premier Cafe´」
お店に入るなり、珈琲の豊かな香りが店内一杯に漂っていまして大塚、
思わず深呼吸してしまいました。そして、カウンターの方から
「いらっしゃいませ」という渋く落ち着いた声!その声の主は、
ピシッと黒のシャツを着こなした男前がしかも2人!
優しい笑顔で迎えてくれたのであります!
オットコ前お二人!
そうなんですね、「Le Premier Cafe´」は、このお二人、
マスターの税所さんと、以前からの珈琲仲間という澤井さんの2人で
営業されています。
天井は柔らかい曲線を描いたドーム状になっていて、店内はトーンを落とした
間接照明の柔らかい明かりに包まれています。
しっかり磨き上げられた木目調の調度品が揃っていて、
カウンター席が11席にテーブル席は16席、かなりゆったりと
スペースがとってありました。店内にはジャズが流れていて、
バーのような落ち着いた雰囲気の中で、深夜までコーヒーを飲ませてくれます。
イイ感じでしょ?
メニューには、「ブラジルサントス」「ジャワロブスター」「モカ・マタリ」
「キリマンジャロ」「カフェオレ」や「アイリッシュコーヒー」などなど、
珈琲の種類だけで30種類近くもありました。
いろいろ悩んだ大塚由美でしたが、マスターのおすすめをお伺いしてから、
オリジナルの「マイルドブレンド」を注文しました。
もちろん、コーヒーは、注文があってから、一杯一杯ていねいに淹れてくれます。
豆をミルで挽いて、素早くフィルターの中へ。そうなんです。本格的!ということで
サイフォンでくつくつと淹れてくださるのかな?と思いきや、マスターが淹れる
コーヒーは家庭でもよく使われる“ペーパードリップ式”でした。
そのわけを聞いてみると、“サイフォン式は、味がまんべんなく均一に出せる、
平均点は出せるけど、“最高点”がでにくい“んだそうです。
「ペーパードリップで、一杯一杯心を注ぐように、最高のものをお出しできたら・・・」
とコーヒーへの愛情たっぷりに語ってくださったマスターの手さばき、とくと
拝見してまいりましたが、ふわーっと泡立っていく豆のようす、その泡立ち加減や
お湯の入れ方、もちろんそのお湯の温度や豆の鮮度にも
かなり気をつかってらっしゃいました。
こんな風に丁寧に、でもまるで手品を見てるようにしなやかに手際よく
入れられた「マイルドブレンド」!マスターのお気に入りの陶器という大倉陶園の
白に淡いブルーの模様がきれいな珈琲カップに入れてくれました。
デザートもいただいちゃいました!
カップから立ち上るすばらしい香りが鼻をくすぐってくれます。
お豆の育った緑のコーヒー畑が浮かんできそうなくらい、自然の香りがするんですねー。
お味も、まろやかでやさしくて、渋みとか苦さじゃない味の“深み”
みたいなものを感じてしまいました。
丁寧に丁寧にいれてくれる「マイルドブレンド」は一杯600円。
確かに、街角のスタンドでいただくコーヒーに比べるとイイお値段ですが、
アノ味、あのお店の雰囲気、・・・そう高くはないと思いますよ。
遅くまでミナミで飲んで遊んで、あ~おいしいコーヒー
飲みたいな~ってなったときは、ここですね。覚えておいてください。
(大塚由美)
カテゴリー: CAFE・SWEETS, もぐもぐ, 心斎橋、なんば
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ちなみに、本当に美味しい珈琲は、香りに微かに甘みがあって/抽出液に濁りがなくて/上品な豆の味が残っていて/口当たりが丸いという特徴を持っています。勿論ココ... [続きを読む]
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