2006年09月04日
梅田・「ポルトガリア」
ランチ以外のメニューも素晴らしかったんです!
大阪市北区西天満・“関西初の”“ポルトガル料理の専門店”
「ポルトガリア」

ポルトガル料理の主役はやっぱり新鮮な魚介類を使ったお料理です。
まず、前菜でいただいたのが、『バカリャウのコロッケ』。
パカリャウとは、ポルトガルの国民食といわれるほどよく食卓に上るメニューで、
お魚の鱈を干したものです。あっさりとした白身魚ですが、
しっかりとした塩味で、ポテトとの相性いいんです!さくさくでおいしかったですよ〜。
(大塚由美)
ポルトガルの田舎のお家をイメージしたという飾らない店内には、
赤のタータンチェックのテーブルクロスが掛けられたテーブル席が並んでいて、
席の奥には煉瓦造りのキッチン、セラーにはポルトガルのワインがズラリ。
この「ポルトガリア」をオープンさせたのは、日本に住んで27年という
ポルトガル人のエドワルド・ミラ・バティスタさん。
空手を始めるほどの日本びいきだったというエドワルドさんは、
大学時代に奨学金で日本にやってきて、京都で学生時代を過ごして、いったん帰国。
そして再び、在日ポルトガル大使館の参事として日本にやってきて、
東京で15年勤務。その後、今度は関西に戻ってきて、
「まだまだ知られていない、ポルトガル料理。このおいしい料理をもっと
味わってもらうことを通じて、もっとみんなにポルトガルのことを知ってもらいたい」
という思いで、このレストランをオープンしたそうです。
さて、メインディッシュにやってきたのは
2枚貝のような独特の形をした銅のお鍋、新鮮な魚介を蒸し焼きにする
ポルトガルの名物料理「海の幸のカタプラーナ」。

エビ、イカ、ムール貝、アサリ、鱈などのシーフードがたっぷり入っています。
タマネギの甘さとエビなど魚介の旨みのみでとったお出汁で、薄味であっさり
していました。脂っこくもなく、日本のお鍋みたいです。
こってりしたイタリアンやパンチの効いたスペイン料理などよりも、
ずっとずっと日本料理に近いな〜と思いました。
さあ、メインの後、シメは、ポルトガル人も大好きなんですって〜ごはん!
メニューは、「タコご飯」です!

タコと米を塩水でふっくらと炊きあげた
「タコご飯」なんて、ほんとに初めて食べた気がしませんでした。
ポルトガルの家庭料理は、あっさりヘルシーで、意外にも和食に似た
親しみやすさがあるお料理でした。
メインディッシュにやってきたのは
2枚貝のような独特の形をした銅のお鍋、新鮮な魚介を蒸し焼きにする
ポルトガルの名物料理「海の幸のカタプラーナ」。
エビ、イカ、ムール貝、アサリ、鱈などのシーフードがたっぷり入っています。
タマネギの甘さとエビなど魚介の旨みのみでとったお出汁で、薄味であっさり
していました。脂っこくもなく、日本のお鍋みたいです。
こってりしたイタリアンやパンチの効いたスペイン料理などよりも、
ずっとずっと日本料理に近いな〜と思いました。
そして、ポルトガルといえばワインでも有名なお国。
「ポルトガリア」にはもちろんたくさんのポルトガルワインも揃っています。
で、実は、私、はじめていただいたんですが、ポートワイン、ほんとに
おいしかったです〜。ポートワインは発酵途中でアルコールを添加するという製法の
「強化ワイン」の一つだそうで、こうやって発酵を途中でとめることによって
ぶどうの自然の甘さが残っていて、とってもフルーティーでした。
梅田新道、梅新東の交差点を南へ行くと左手に見えてきます。
アメリカ領事館の北側にある、赤のテントが目印です。
営業時間 午前11時〜翌2時まで、午後2時〜午後6時までがカフェタイム、
午後10時30分からはバータイム。日曜日がお休みです。
電話 06-6362-6668
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