2008年07月28日

「ブラジル人と日本人の好み・恋愛観」

先週の映画に引き続き、
ブラジル人俳優を調べてみよう・・・ということになりました。

ブラジルの人気No.1俳優と言われる「ロドリゴ・サンドロ」。
どうも私は、俳優さんの顔を覚えたりするのが不得意で覚えていませんでしたが、
日本でも公開されて話題となったブラジル映画「ビハインド・ザ・サン」にも出演。

最近では、シャネルNo5のCMに、
ニコールキッドマンと共演するなど話題になっている俳優さんでした。

さて、国によって男女ともに異性の好みは結構異なる印象があるようです。

ブラジルでは、
女性から見た男性の好み一位は「筋肉質であること、マッチョであること」だそうです。
男性の象徴・・・という意味でとてもわかり易い回答ではありますよね。

しかし、「毛深い」なども好みの条件の上位にあがるそうなので、
そのあたりは日本人女性とは違うところだなぁと感じます。

アジア人は、男女ともにとても幼く見えるので、
年齢を重ねるごとに若くみられて結構得をしたり可愛いがられたりします。(笑)

民族、それぞれの特性を活かして、
人としての魅力磨いていけると素晴らしいですね!


関西再認識のコーナーは「けし餅」。
こちらも先週に引き続き、和菓子のご紹介ですが、これは新発見でした。
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けしの実は、インドから日本に持ち込まれたもので、
大阪の堺と和歌山で主に育てられ発展したとのこと!

気候が似ているのでしょうか!?
インドから堺へ。そして育ったけしの実です。

そのけしの実を、
300年以上一筋に磨いてきた伝統をもつ「小島屋」さんのけし餅。

けしの実のぎっしり感と香りもさることながら、
私は、餡の美味しさにびっくりしました!

実は私の故郷「北海道」にある相当好きな羊羹。
その羊羹の餡と同じ味がしたので、一瞬で惹かれてしまいました!

やっぱり和菓子は素晴らしく美味しい!お土産にぜひどうぞ☆


紹介曲
「A voz do morro」小泉ニロ:「Bossa@NILO ~Ipanema~」より
「Manha de carnaval」Barden Pawel :「Three Originals」より
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「Batucada」 小泉ニロ :「Bossa@NILO ~Ipanema~」より

2008年07月21日

「ブラジル映画と葛餅」

連休突入かと思ったら、
世間は夏休みになっていたようですね!

暑すぎるくらいのお天気でしたが、
みなさんどこにいかれて夏を満喫されるのでしょうか?

私は・・・といえば、
仕事をしながらトレーニングをして、
ちょっと映画を観にでかける・・・というような、
久しぶりにのんびりした週末でした。

さて、今回は「ブラジル映画」についてのお話でした。
こうも暑いと映画館で涼む・・・というのは、
本当に得策に思えてきました。

日本で公開されているブラジル映画は非常に少ないですが、
私としてはとても観て欲しい映画がたくさんありました。

ブラジルから買ってくればよかったなぁ・・・と思うのですが、
DVDプレイヤーに対応していないということで当時は諦めてしまいました。

私はキャストを全く知らない映画を観るのが好きなので、
何の情報も入ってこないブラジル映画は余計楽しめるのでしょうが、
少しバイオレンス(暴力)的なシーンが表現された作品が多いため、
あまり日本で公開されないのかな・・・と思ったりはします。

もちろんそうでない映画もたくさんありますが、
痛切に現実感を伝えてくれる映画がブラジルには多かったように思います。

日本では、毎年「ブラジル映画祭」というものが開催されています。
ここではブラジルの映画を数本観ることができるので新発見があると思います。
各地で開催しているので、ぜひチェックしていってみてください!

関西再認識のコーナーは、「葛餅」でした。
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最近の子どもは、
葛とゼリーの違いがわからなくなってきている・・・とのこと。

確かにそこまでもちもちした弾力はなく、
つるんとした食感がそう思わせるのでしょう。

私も葛餅そのものよりも、
「水まんじゅう」を食べたり「葛きり」を食べたりします。

この葛・・・そもそもはマメ科ということですから、
やはりヘルシー!!!
よ~く冷やして、夏のデザートにするのにぴったりです☆

紹介曲
「A voz do morro」小泉ニロ:「Bossa@NILO ~Ipanema~」より
「アントニオの歌」Ana Caram :「Aviao」より
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「Corcovado」 小泉ニロ:「Bossa@NILO ~Ipanema~」より

2008年07月14日

「ブラジルは真冬!」

誕生日、デビュー1周年、
さらにはお母さんの誕生日も過ぎて(笑)、
この夏の一山をとりあえず越えた小泉ニロです。

日頃のみなさんの応援に本当に感謝しています。
これからはまた制作に入りつつ、
ライブイベントなどに出演していきたいと思っています。

これからも変わらぬご声援を、どうぞよろしくお願い致します!!

さて、南半球では、今はまさに真冬!

もっとも寒くなり、雪も降るブラジルの南の地域は、
ヨーロッパ(特にイタリア、ドイツ)からの移民が多く、
ほとんどがその移民で暮らしています。

そのため、この地方はクラシック音楽が盛んであり、
街によっては、クラッシックのコンサートが多数行われる
「冬の祭典」が開催されていて、各地から多数の人達が集まるそうです。

ブラジルの伝統音楽といえば「 サンバ 」ですが、
さすが移民の国、人種のるつぼ! 受け継がれる音楽も様々ですね!!

私は、日本が冬の間、
南半球のどこかへいって、私の一年の夏をちょっと多くするのが好きです。(笑)

関西再認識のコーナーは、「たま卵チーズ」でした。
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これは本当に美味しかったです。
甘いものが苦手かも…という男性もきっと好きになる味です。

またネーミングは・・・コテコテ!さすが大阪!!です。

こちらのチーズケーキ、
新大阪駅でしか手に入らないそうですよ!お土産にぜひ☆

紹介曲
「A voz do morro」小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より
「Baucada」Bebel Girbelt :※ コンピレーションアルバム
「So danco Sambas」 小泉ニロ :「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

2008年07月07日

「七夕」

夏の夜には、なにか特別な匂いがします。

すぐに終わってしまうからでしょうか・・・
暑さの中に、少しだけ寂しさを感じるのです。
特に、夏祭りのあと・・・ですね。

7月7日は「七夕」ということで、
日系移民の「宮城県人会」が持ち込んだ
七夕祭りがブラジルでも行われている、とのこと。
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ベガとアルタイルの「夏の大三角」は北半球だけですが、
行事を伝承するとは素晴らしいことですね。

ちなみに北海道の七夕は8月7日なので、
未だに7月7日に慣れませんが、
本当は7月7日の方が覚えやすいですよね。(笑)

先日、宮古島に行った際に、
非常にキレイな星を観ることができました。

ただ、コンタクトレンズをいれてもあまり良くない私の視力。

もっと目がよかったら、
天の川ももっとキレイに見えたのに・・・ということが、
とても残念でした。

関西再認識のコーナーは「八つ橋」のオンパレード!
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今や誰もついていけないくらい(!?)どんどん新しい種類がでています。
夏限定の冷やしてたべる“ わらび質の八つ橋 ”・・・とってもお勧めですよ!

紹介曲
「A voz do morro」小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より
「O barquinho」Ann Sally :「Voyage」より
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「Garota de Ipanema 」 小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

2008年06月30日

「ブラジリアンカラー&バッテラ」

放送でもお話しましたが、
私の好きな色は、偶々ブラジリアンカラーです。

黄色、緑、という色は、
色の識別の世界では「幸福の色」とされているようです。
私は、生まれつき、ハッピーな色が好きなんでしょうかね。

ブラジルで買おうか迷ったのは、
ブラジルの国旗の柄のビキニです。

他にも、下着類は特にたくさんあります。
みなさん、愛国心も強いので、好んで買うものと思われます。

日本の国旗も相当特徴がありますが(笑)、
ハッピーカラーのブラジル国旗柄、なんだか欲しくなりませんか?

話は変わって・・・
押し寿司は、関西(大阪)の文化!ということ。
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私の故郷、北海道でも、バッテラはメジャーですよ。(笑)

やっぱり、押し寿司と言えば、
代表はサバの押し寿司、バッテラ、ではないかと思うのですが、
この「バッテラ」という名前の由来は、なんとポルトガル語とのこと。

これも偶然とは思えない!!と感じるのですが、
ポルトガル語(ブラジルで使うポルトガル語ともまた異なります。)で、
バッテラというのは船のことを差すそうです。

ブラジル語(ブラジルで使われているポルトガル語を、こう区別することがあります)では、
船は、barco(バルコ)です。
私も2nd アルバムに収録した「O barquinho」というのは小さな船で、
愛嬌を込めて「バルキーニョ」(ロナウジーニョ、などのニョ、というのと一緒です)と呼ばれ、
タイトルは、邦題で「小舟」とされています。

実は、ポルトガル語は日本語として使われているものもあります!
パン(ポルトガル語では、pao)は一番身近な例でしょうか!

押し寿司、とても美味しかったです!
私は、お寿司が大好きなんです☆

紹介曲
「Samba do Soho 」小泉ニロ:「 Bossa@NILO〜Ipanema〜 」より
「あなたを愛してしまう 」ミルトン・ナシメント :「amigo 」より
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「A voz do morro 」 小泉ニロ :「 Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

2008年06月23日

「サルバドール」

神がかった空気を感じる・・・と言えば、
アフリカを想像するのですが、
ブラジルで、アフリカ文化が根付き、
今もその文化が呼吸をしている街があります。

それが、サルバドール。

その名の通り、救世主=キリストを意味するポルトガル語です。
黄色や水色のおなじみの文化遺産や、
カポエイラ、そして、なんといってもサンバが生まれたとされるこの街は、
ブラジルでも人気の観光地です。

これまた、ブラジルの知らない顔をみたような、そんな場所です。
ブラジル旅行の際はぜひお訪ねを!

関西再発見のコーナーは、
京都は「洛匠」の竹筒に入った “ 水ようかん ” でした。
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竹の香りが、なんともようかんの甘さを引き立ててくれて美味。
やはり目にも涼しさがある・・・というのは夏にいとよろし、ですね。

京都は行く度に 「日本ってこんな姿だったんた」 という発見があって大好きです。

紹介曲
「 Samba do Soho」小泉ニロ:「 Bossa@NILO〜Ipanema〜 」より
「 Samba do Aviao」Eliane Elias :「Paulistana 」より
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「O barquinho 」 小泉ニロ:「 Bossa@NILO〜Ipanema〜 」より

2008年06月16日

「カイピリーニャで酔っ払って、あずきわらび」

ブラジルは飲み物がとっても充実しています。

・・・というのも、
自給率が100%に近いのではないかと思ってしまう豊富なフルーツ。
最近流行のアマゾンのエナジーフルーツ、ガラナやアサイー。

何故か、私の出身地「北海道」ではガラナを飲む習慣があり、
私も子どもの頃によく飲んでいたため、
ブラジル滞在中は、なつかしくて、よくガラナを飲みました。

お酒は・・・というと、
あの気候でビールを飲まずに過ごせるはずはなく、
本当によくビールが飲まれています。
もちろん私も滞在中よく飲みました(笑)

あとはブラジルの代表的なお酒「ピンガ(カシャーサ)」を使った
カクテル「カイピリーニャ」。

蒸留酒でとってもストロングですので、
即酔っぱらいますが(笑)
たっぷりのライムを刻んでいれて飲む
「カイピリーニャ」は現地の人たちにも人気のお酒です。

NEW YEARのビーチで、
「feliz ano novo(明けましておめでとう)!」と叫びながら飲みました。


変わっては、全く反対の「和」を感じるスイーツのご紹介。
大阪も和菓子の老舗が多いですね。
夏の和スイーツといえば、かき氷、水まんじゅうもありますが、
「わらびもち」・・・これもそうですよね!

今回は、菓匠館福寿堂秀信の「あずきわらび」という和菓子をご紹介しました。

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和菓子のフォルムは本当に美しくて、
食べずとも、じっと眺めてしまうような色合いがとっても好きです。

お味のほうは、豆の味がわかるような控えめの甘さに、
普通のわらびもちよりも、もちもちした粘りが少なく、
多少水ようかんに近いような食感です。

ぜひ、夏の午後のひとときに☆

紹介曲
「Samba do Soho」小泉ニロ:「Bossa@NILO〜Ipanema〜 」より
「So danco samba」Elza Soares :「ジョビンの面影」より
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「Blue Bossa」 小泉ニロ :「Bossa@NILO〜Ipanema〜」より

SUNDAY 8:30-8:55放送

出演:小泉ニロ
 
出身地:北海道
生年月日:1981年7月9日
血液型:B型

音楽に興味を持ち始めたのは10代後半。その後、旅に出たり、会社員を経験。 会社員時代にはピアノの弾き語りでポップスやジャズを演奏していたが、会社員を辞めた時に以前から興味のあったボサノバギターを始め、即座にブラジル行きを決行し、ブラジル音楽をはじめとするラテン音楽にはまる。
英語とポルトガル語を使い分け、ジャズのエッセンスをとりいれた彼女の音楽にはボサノバの新しい可能性を感じる。
また、アーティストとは別にフリーマガジン『大阪働女100』編集長という顔も持つ。