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2007年06月11日 

☆ポルトガル日記☆パート2


これらは、コインブラの街にあるホテルで食べたランチです。
こういったフレッシュなサラダを毎食いただきましたが、
本当に野菜が美味しい!!
生の人参も大体こうやって、千切りのような状態で出てくるんですが甘いんですよ~
ドレッシングも、基本的に自分でオリーブオイル
(ポルトガルは豊富にオリーブが採れるのでオリーブオイルも美味しいのです)
とビネガーを自分で混ぜてかけます。


名物の子豚の丸焼き!
丸焼きといってもすでに、切られて出てきました。
オレンジと一緒に焼かれています。
子豚なので、身は見た感じ、鶏のようにパサッとしていました。


ポルトガルの人は甘いものが大好き!
毎食デザートが出てきます。
今回はクレームブリュレ。
前回にも書きましたが、こちらは、カスタード系のお菓子に一切、牛乳を使いません。
なので(食べた感じでは)どうやら水でなめらかに、のばしているようです。
なので、クリーミーなクレームブリュレを想像して食べると「あれ?みずっぽい?」
という感じになりますが、逆に言えばあっさりしています。


これらはポルトガルの各地域で
必ずと言っていいほど売られている陶器です。
独特の絵付けで、お花や動物が描かれていてとっても可愛いです。
私も、オリーブと食べた後の種を入れられるようになっている仕切りつきの小皿を買いました。
ちなみに帰ってきて使ったのは、「ホタルイカと、からしみそ」。。。うーん。。。


この職人のおっちゃんは、すごい勢いで一枚を仕上げます。
この大きさの皿で5分かからなかったと思います。
すごいっ!


ポルトガル人のの95パーセントはローマカソリックと言われていて
人々はこのファティマという聖地に1年に2回は訪れるといいます。
バチカンから認められている聖地ということもあり、他国も含め毎年
400万人もの巡礼者が集まるそうです。
こうやって、願いや想いがある人は、このエリアに到着したら
ひざまづいたまま、大理石で出来た長い道を進み、マリア様がまつられている
建物まで行き、さらにそのまわりを三回まわるそうです(そう、ひざまづいたままです!)


このファティマは、なぜバチカンから認められるほどの聖地になったかというと
1917年に、大きな樫の木そばで遊んでいた3人の子供たちが、
その樫の木の上に現れたマリアさまを見て、お告げを聞きました。
「私は5月~10月の6ヶ月、毎月13日にこの樫の木の上に
現れます。その時のお告げを聞きなさい。」と。
マリア様は、本当に現れたのですが、見えていたのはその3人の子供たちだけだったんです。
でもしっかりとお告げは聞いたそうです
①死者の国への訪問
②今行われている戦争が終わる
③3人の子供たちだけの秘密にしなさい

そしてこのお告げの後、死者の国への訪問ということで3人のうちの2人の子供が亡くなってしまいました。
そうしているうちに本当に第二次世界大戦も終わります。そして3つめの秘密は
生き残った一人が書面でバチカンに納めたそうです。
なんだったんでしょうねー気になります。
そんな話があり、バチカンから聖地と認められ、ポルトガルの人々は足繁く通っているそうです。
確かに空気が違うというか、、、教会の中にも入りましtが、なんとも言えない神聖な空気を感じました。


なんだか、食べ物の写真ばっかりでスミマセン!
ポルトガルの方は、野菜をよく食べます。でも私が美味しかったと言っていた
フレッシュサラダというより、スープをとにかく食べるんですって。
これは、超定番のカルド・ヴェルデというスープ。
ポテトベースのスープに、かなり青々としたキャベツを千切りにしたものと、チョリソーを浮かべています。
味はちょっぴり塩多めではありましたが、ワインにも合いそうなスープで、美味しかったです。


これは、お馴染み、干し鱈とポテト玉ねぎの、炒め物とでもいいましょうか。
 オリーブやゆで卵もキレイに飾られてて、かなりお気に入りの一品になりました。
マネして作ってみたい!でも干し鱈って日本で売ってます?スーパーとかで。。。


これは、アルコバサというところにあるサンタマリア修道院。
ここは、めhかくちゃ広い修道院で多いときは999人もの修道士が暮らしていたんだそうです。
中には、14世紀の王子の美しい柩などがあって、当時の美術品の技術の高さに、感心、そして感動しました。


じゃあじゃじゃやん!はい、ここでクイズです。(世界不思議発見でもクイズになったそうです)
このドア、なんでこんなに細いんでしょうか?

正解は。。。
修道院に沢山人も集まり、豊かになってきて修道士が太ってきたそう。
それでこの扉を横向きに通れない人はダイエットを強いられたそうです。
あたし、通れて良かった(笑)

ポルトガルの北部ポルトから、半分くらいのところまで南下してきてます。
ここは、美しい海岸が広がるナザレの街。
ナザレでは、夫が海に出て妻が、陸で働くので、スカートの丈がとっても短いんです。
ほら、この女性も。なんdか、絵になってますね。

この海岸には、アジの開きが干されていてなんだか、日本かと思うような光景もありました。

ナザレの町を見下ろせる展望台に上ったら、3,4人のおばちゃんが、ナッツやドライフルーツを観光客相手に
売っていました。
これぞまさにナザレの働く女性の格好なんだそうです。
派手なシャツに、7枚重ねのスカート、そしてハイソックス。
可愛いですよね!


風がきつく、寒い日だったのですが、おばあちゃんも頑張って
ナッツを売ってます。可愛いですね。
でも、あまりにも暇だったらしく、大声で歌ってました(笑)

     
ナザレの町では、夕食にシーフードレストランへ行きました。
ほんのりオレンジ色の、海老のスープから始まり、アサリのワイン蒸しを食べて
「うーん美味しい~!あっさりしてるしな。」などと言っていたら、
どーーーーんと登場したのがコレ!
鰯のグリル!モリモリスチーム野菜添え!
1人3匹配られましたが、かなりこのイワシ大きいんです。
ちょっと食べ切れませんでしたが、肉厚で美味しかったですよ!


次の日は、オビドスの街へ行きました。
ここは城壁に囲まれた、小さな町があって、白壁にブルーのラインが印象的。
ブーゲンビリアも咲いていて、そんな美しいコントラストが目に焼きつきました。


ポルトガルには、世界遺産の建物や、城などが沢山残っているので
幼稚園児や小学生が、社会見学に来るそうです。
可愛いでしょ~!!!!
こういう黄色い帽子は世界共通なんでしょうか?
幼稚園児だけど顔の彫りが深くて大人みたい、、、
しかも背が高いように思ったのは私だけでしょうか?


この幼稚園では、チェックのスモックが制服代わりなんでしょうかね?
とっても可愛いです


食事のときは、パート1のところでも書きましたが、毎回、
つきだし感覚で、このようにパンや、チーズ、オリーブ、生ハムなんかが並びます。


はい、お馴染みの干し鱈。
これは、ポルトガル名物のひとつでもあるコロッケ
白身魚を干してるので、独特のパサパサ感があるんですが、うまく揚げてあって
すごく美味しかったです。
ちなみにこれを食べたお店は「ヤギの囲い」という名前。
ヤギ肉は出てきませんでしたけどね。


「ヤギの囲い」で食べたチキンのシシカバブー
巨大でした。


これは、ロカ岬といってユーラシア大陸、最西端の岬です。
大西洋が広がっていて、北米大陸がもっとも近い場所といわれています。
ここに行って、ちゃんとお願いすれば、
「あなたは、ユーラサヒア大陸の最西端の岬に来ましたよ」と、
名前入りで証明書を発行してくれます。
もちろん私も貰いました!

(・・・パート3に続く。。。)

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