World Music Param

番組名/曲目 アーティスト Time
World Music Param(DJ:丸橋基) 約30分
牧歌的なメロディーに全曲サラ・ガザレクのヴォーカルが彩るナチュラル・ミュージックの最高峰「ホエア・タイム・スタンズ・スティル/トリオセンス ミーツ サラ・ガザレク」をご紹介します。
Like The Wind トリオセンス ミーツ サラ・ガザレク 4'20"
Only Friends トリオセンス ミーツ サラ・ガザレク 4'24"
Let It In トリオセンス ミーツ サラ・ガザレク 4'23"
You’re My Spring トリオセンス ミーツ サラ・ガザレク 4'55"
Maybe There’s A Princess Waiting トリオセンス ミーツ サラ・ガザレク 4'38"
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トリオセンス ミーツ サラ・ガザレク「ホエア・タイム・スタンズ・スティル」 オーマガトキ/OMCZ-1037/2,625円

トリオセンス ミーツ サラ・ガザレク「ホエア・タイム・スタンズ・スティル」 オーマガトキ/OMCZ-1037/2,625円

01. ライク・ザ・ウィンド
02. モーニング・スター
03. メイビー・ゼアズ・ア・プリンセス・ウェイティング
04. アイ・キャント・エクスプレイン
05. トゥルーリー
06. ユール・シー・ユー
07. イン・サイレンス
08. レット・イット・イン
09. ユーア・マイ・スプリング
10. サマー・ソング
11. ユー・アローン
12. ホエア・タイム・スタンズ・スティル
13. オンリー・フレンズ【ボーナス・トラック】
14. オンリー・ワン・イヴニング【ボーナス・トラック】

 

トリオセンス

独逸の新世代ピアノトリオで、ケルン在住のベルンハルト・シューラーがリーダーとなって、1999年に結成。リリカルで北欧的センスをもつこれまでにアルバム三枚をリリースしています。
ベルンハルト・シューラーは、1979年生まれの今年31歳。ケルン育ちの彼だが、16歳の時にキース・ジャレットの名盤「ケルン・コンサート」を聴き、ジャズに傾倒するようになる。
ピアノの演奏だけでなく、曲調もキース・ジャレットの影響がうかがえる。また、彼の曲の大きな特徴として、決して都会的ではない豊かな田園地帯を感じさせる「牧歌性」が挙げられる。彼が、自らも「Rural Folk Piano」と名付けているほどである。

サラ・ガザレク

アメリカのジャズ・シンガー、ロサンジェリーズを拠点に活動。ノラ・ジョーンズ以降を代表するヴォーカリストとして高い評価を得、これまでに3度の来日も果たす。

来日公演決定!!

2010.9.14(tue)~16(thu)
at COTTON CLUB
■SHOWTIMES : 7:00pm & 9:30pm
■9/13(mon)のみ、トリオセンス単独公演
【問】COTTON CLUB
TEL:03-3215-1151 http://www.cottonclubjapan.co.jp
オーマガトキHP:http://omagatoki.com/

JOSEPH NKOSI「SHOSHOLOZA」 JBN-002/2,800円

JOSEPH NKOSI「SHOSHOLOZA」 JBN-002/2,800円

01. ショショローザ
02. バイエーデ
03. チロンチロ
04. ママリエ
05. ララ
06. パタパタ
07. イギハレインデーラ
08. クウェラ
09. ミッドランズ
10. ジャンボ

 

ジョセフ・ンコシ

南アフリカ共和国出身で現在大阪に住む。
日本には1996年 マリンババンド「Azumah」のメンバーとして来日、その後世界民族芸能祭「ワッショイ2000」(大阪)に自身のバンド「UBUNTU(ウブントゥ)」で招待される。スピード感溢れるリズムと湧き出る即興演奏は世界各国で絶賛され、南アフリカではマリンバ奏者ベスト3の一人に挙げられる。2001年以降活動の拠点を日本に移し、自身のバンド「NKOSI AFRICA」(ンコシ・アフリカ)やソロ活動、ワークショップなど幅広く活動中。 生活に根ざした南アフリカの音楽の素晴らしさを日本に伝える。
人と人を結びつける音楽の力を信じ、様々なジャンルの音楽家と交流。 沖縄音楽や津軽三味線とのコラボレーションなどを成功させている。現在は大阪の国立民族学博物館でマリンバ・ジェンベ指導もしている。

CDリリース・ライヴ

2010年9月4日(土曜日) NKOSI AFRICA LIVE@VIVA LA MUSICA!
  場所:VIVA LA MUSICA!(京都市左京区一乗塚本本町106-2)
  時間:開場19:00  開演19:30
  料金:1500円(ワンドリンク付)
  お問合せ:VIVA LA MUSICA! tel (075)723-3297
 
ジョセフ・ンコシ HP:http://nkosiafrica.com/

ヴァルキリエン・オールスターズ「トゥー・モーネル(二つの月)」 P-VINE RECORDS/PCD-17310/2,625円

ヴァルキリエン・オールスターズ「トゥー・モーネル(二つの月)」 P-VINE RECORDS/PCD-17310/2,625円

01. Ko ska eg gjera
02. Ne've elva
03. Lyset
04. I dag sag eg
05. Hovstaden
06. Sommernattsdrom
07. Tare du tarv ikkje falla
08. Dromte vi om mer
09. Vart her for
10. Ikke ga
11. Borte
12. Laten som kom att fra Amerika

ヴァルキリエン・オールスターズ
 

オネイラ

現在、ノルウェーのフォーク・ミュージック界にニューウェーブを起こしている、ヴァルキリエン・オールスターズ。ヴァルキリエン・オールスターズは、まだ20代半ばの3人の若者―――トゥーヴァ・リーヴスダッテル・シーヴァッセン、エーリック・ソーリッド、オーラ・ヒルメン―――女性一人、男性二人から成るノルウェーのフォーク・ミュージック・グループである。
彼らは国民的な楽器であるハルダンゲル・フィドルを演奏し、歌う(リード・ヴォーカルは、唯一の女性メンバーであるトゥーヴァが担当している)。
また、さらに、サポートメンバーである、マグヌス・ラーシェン(ベース)とマッティン・ラングリー(ドラムス)が、ヴァルキリエン・オールスターズ・バンドの編成を完全なものにしている。
子供の頃から練習を積んでいた彼ら3人は15歳の時に出会い、そしてヴァルキリエン・オールスターズを2002年に結成。首都のオスロを中心に活動している。2007年10月にリリースしたデビューアルバムが、ノルウェーのフォークミュージック界異例の2万枚以上のセールスを記録、一躍ノルウェーのミュージックシーンに躍り出る。
このアルバムは、2007年のノルウェー版グラミー「スペルマン賞」にノミネートされた。また、ノルウェー国営放送局(NRK)の音楽コンペティション「シェンペヤンセン」でも投票によってファイナルまで進んだ。さらに、2008年9月には、「フォークアラーム」からノルウェーの「年間最優秀フォーク音楽アーティスト賞」を授与されている。2008年の夏には20公演以上ものノルウェーの音楽フェスティバルに出演し、ノルウェー中で最も多くフェスティバルに出演したミュージシャンとして「フェスティバル・アクト・オブ・ザ・イヤー」と称された。過去数年間の間に、彼らはノルウェー中のみならず、アイルランド、スウェーデン、オランダ、デンマーク、ロシア、ウクライナといった国々もツアーしており、昨年の冬に来日を果たした。
ヴァルキリエン・オールスターズ
ヴァルキリエン・オールスターズ
 
ブルースインターアクションズ(P-VINE)HP:http://bls-act.co.jp
かわちながの世界民族音楽祭(ラブリーホール):
http://lovelyhall.com/event/100919world/100919_index.html

オネイラ「シ・ラ・マール」 オルターポップ/ERPCD-16015/2,625円

オネイラ「シ・ラ・マール」 オルターポップ/ERPCD-16015/2,625円

01. セ・ドロムース 旅路
02. ドデカ・シュロノン・コリスティ 12歳の娘
03. シ・ラ・マール もしも海が
04. イプノヴィエル
05. インテルルディオ 間奏曲
06. ミニーズ・ムー 私に合図しておくれ
07. イエク・ルーズ

08. ザルビ
09. ホマユーン
10. ラゼニアズ
11. アナテマ
12. ハフト・ザルビ
13. バハール
14. ナヌーリスマ

 

オネイラ

六人で結成された「オネイラ」は・・・
イランの血を引くフランス生まれ、パリ育ちのパーカッショニスト、ビージャン・シェミラニ。
その妹でペルシャ古典音楽を学んだ、ミリヤム・シェミラニ。
この二人が中心となってギリシャのマリア(歌)とハリス(ネイ=笛)、フランス中部の山岳地帯出身のギタリストのケヴィン。
そして南フランス・オクシタニア出身で千年の歴史を持つ「ヴィエル・ア・ルー(ハーディ・ガーディ)」楽器奏者のピエール=ローラン・ベルトリノ。
ペルシャ、トルコ、クレタ、ギリシャ、アラブアンダルシア、オクシタニアなどのトラッドをベースにそれぞれの技巧を駆使しつつとても素直に心地良い地中海〜中東音楽の世界に誘ってくれる。
この6人が試行錯誤の末に彼らのルーツでもあるぺルシャ、トルコ、クレタ、ギリシャ、アラブ・アンダルシア、オクシタニア・・・などのトラッドをベースに、イマジナティヴな地中海音楽を生み出します。
メタカンパニーHP:http://www.metacompany.jp/

デゼール・ルベル「砂漠の抵抗者=デゼール・ルベル」 オルターポップ/7月14日発売/ARPCD-1125/1,050円

デゼール・ルベル「砂漠の抵抗者=デゼール・ルベル」 オルターポップ/7月14日発売/ARPCD-1125/1,050円

01. おお、不幸な人々!
02. ヤンゴゴ
03. ニリウィチャン
04. 70リットル
05. テネルティン
06. ニジェール・ブルース
07. 俺が砂漠に旅立つのは
08. イリラグ・テネレ
09. タラ・タリン・マニン
10. トラヴェラー
11. テメット

 

デゼール・ルベル=砂漠の抵抗者

元々トゥアレグ族はサハラ砂漠全域で遊牧民として生活、ナイジェリア、マリ、リビア、モロッコ、アルジェリアの砂漠部に多く住み、ニジェールにはその3分の1が住む。
とても誇り高く「砂漠の貴族」と呼ばれ宮崎駿に「風の谷のナウシカ」をインスパイアさせた。
しかし経済発展でトラックが増え彼らのラクダ運送による通商が大打撃を受け、さらに70-80年代の干ばつと飢饉が襲い、多くの砂漠の民が遊牧を追われて大都市周辺に流入スラム化し、ニジェール政府軍による「チン・タバラデンの虐殺」へとエスカレート。そしてトゥアレグ人達は武装化し反政府ゲリラ闘争を展開。
そんな誇り高いトゥアレグ人達の運動の中で育ったアブダラーは、エレキギターで抵抗の歌を歌い、トゥアレグ民族の連帯を歌った。
メタカンパニーHP:http://www.metacompany.jp/

オキ ダブ アイヌ バンド『サハリン・ロック』 チカルスタジオ/7月14日発売/CKR-0116/2,940円

オキ ダブ アイヌ バンド『サハリン・ロック』 チカルスタジオ/7月14日発売/CKR-0116/2,940円

01. SAKHALIN ROCK
02. OSORO OMAP
03. TONKORI MONIMAHPO
04. KONKON
05. TOPITARI
06. HINA KAMUY
07. TAWKI
08. BEKABEKA
09. KARAPT ATUY RIRI
10. PORONAYSK -23°
11. FLOWER AND BONE
12. TOYA

 

「サハリン ロック」リリース記念ツアー

9.3 (金) 渋谷 CLUB QUATTRO
9.9 (木) 函館 BLUEPOINT
9.10 (金) 札幌 ジャスマックプラザザナドゥ
9.11 (土) 阿寒湖アイヌコタン・オンネチセ
9.17 (金) 京都 KYOTO MUSE

OKI

アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。

DUB AINU BAND

1993年、カラフトアイヌの弦楽器トンコリに出会ったオキは強烈にこの楽器に惹かれ、自らのアンダーグラウンド・アイヌルーツを確認するために、当時消滅寸前だったトンコリの製作から演奏方法を再構築、さらに楽器のオール電化を進めながら結成したのがダブアイヌバンド。アイヌの歌を引っ提げて国内、ヨーロッパ、アメリカ、アジア各地のフェスティバルに出演、09年夏はFestival Perc Pan(ブラジル)に出演が決定している。
【メンバー】
・OKI -トンコリ 歌
・居壁太 -トンコリ 歌
・沼澤尚 -ドラムス
・内田直之 -ダブミックス

TONKORI

トンコリはカラフトアイヌに伝わるアイヌ民族唯一の弦楽器。胴が細長く平べったいため、内部で音が増幅されにくい。
弦楽器としては、あまり効率の良い構造ではない。しかしその構造こそがトンコリの音色に不思議な倍音成分を加えている。
また、きちんと音の出ないところがトンコリを神秘的で謎めいた存在にしているようだ。そのトンコリサウンドにやられたファンも多い。

5本の弦はすべて開放弦で、ギターのようにフレットを押さえて音程を変化させることができない。
和音を構成するには、これまた不向きな作りである。つまり演奏者は5本の弦が発する5色の音をリズムによって刻み、奏でるほかない。
弦楽器でありながら、リズムをいかにして生み出すかが演奏上の重要なポイントになってくる。
トンコリの伝統曲は、最大5つの音から構成されるきわめて単純なフレーズの繰り返しだ。オキはステージで、この単純なフレーズをひたすら繰り返す。だが、単純であっても単調ではない。たった5つの音の組み合わせの中に、明らかに西洋音楽とは異質の--そして日本の伝統曲とも別種の--個性が光っている。
チカルスタジオHP:http://www.tonkori.com/

エスター・カイザー『お気に入りのベッドで』 オーマガトキ/7月21日発売/OMCZ-1036/2,625円

エスター・カイザー『お気に入りのベッドで』 オーマガトキ/7月21日発売/OMCZ-1036/2,625円

01. マザーレス・チャイルド
02. リヴァー
03. コージー・イン・ベッド
04. ワン・ナイト・アンド・ワン・デイ
05. セイング・グッドバイ
06. リトル・ムーンフラワー
07. ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド
08. タイド・ハズ・チェンジド
09. ドランクン
10. インタールード
11. ワールド・イズ・ユアーズ

 

エスター・カイザー

ドイツ南部のフライブルクに1975年に生まれる。
彼女が歌手として頭角を現しだすのは、ハタチを回ってからで、ドイツ国内の大きなコンテストで不決勝に残ったり、ジャズオーケストラに参加したり・・・その傍らで20代前半の5年間は首都ベルリンの大学で音楽を学んでいて今もベルリンをフランチャイズにしている。
さて、諸々の活動を経て、2004年に遅咲きのアルバムデビューを飾った第1作は、『Jazz Poems』。ピアソラやMJQのジョン・ルイス、ウェイン・ショーターの曲に自分で歌詞をつけたりしたこの作品、オールタナティブなアコースティックサウンドで相当な評価をドイツ本国では得た。
そして第2作は、『The Moment We Met』は2006年のリリース。
「バイバイブラックバード」や「オーバーザレインボウ」、ビートルズ・ナンバーなど、スタンダード曲を自在に取り上げ、彼女自身の考えるジャズボーカル表現をかっとんだアレンジで見せつけた。
そして昨年、満を持して発表した3rdアルバムが今日ご紹介している『お気に入りのベットでアン・アン・ハア・ハア』。
本作は、自身のオリジナル曲が大半を占めている。
オーマガトキHP:http://omagatoki.com/

ドゥルス・ポンテス『モメントス』 オーマガトキ/8月4日発売/OMCX-1244/5/3,200円

ドゥルス・ポンテス『モメントス』 オーマガトキ/8月4日発売/OMCX-1244/5/3,200円

◆Disc01.
01. ファディーニョ・セラーノ
02. 緑の留め針、緑のマスト
03. ジュリア・ガルデリア
04. 不安
05. 涙
06. 難船
07. マヤのファド
08. リシュボアの女
09. 海の歌

◆Disc02.
01. 子守唄
02. 海から生れしもの
03. 来る年
04. この海で
05. 私たちはみなひとつ
06. ポルトガルへの愛/あなたの愛
07. 海とあなた
08. ヌード

 

ドゥルス・ポンテス

ドゥルス・ポンテス
1969年生まれ。ポルトガルの首都リスボンの隣の小さな町で生まれた。
5歳の頃、それまでポルトガルを長年にわたり独裁し続けたサラザール政権が革命によって倒れた。ファドもそれまで大勢に利用されてきた軛から解放され、新しい時代を迎える。
そんな時代の中、彼女は首都リスボンの国立音楽院でピアノを学んだが、クラシックには馴染めずポピュラーにひかれていく。
そして、19歳の時ミュージカルの主役に選ばれたことがチャンスとなり、ミュージカル、テレビCM、カジノ出演などなど、名声を確立していく。
1stアルバムは1992年だったが、本格的にファドを歌い始めたのは2nd『ラグリマス』からだが、このアルバムがコンテンポラリーなファド・アルバムとして画期的だった。
元来、ファド歌手は「ファドハウス」というファド専門の演芸場(?)で芸を磨いていくものだが、彼女のたどった道のりは異色であり、そのおかげで型破りなファドを歌うことができたのかもしれない。
そして、1995年には、その後何度もコラボレーションすることになる映画音楽界の巨匠、エンニオ・モリコーネとの初共演。映画主題歌「心のそよ風」を歌う。
 
オーマガトキHP:http://omagatoki.com/

パナム・ダンディーズ『エスカルゴのスウィング』 メタカンパニー/好評発売中/ERPCD-17013/2,835円

パナム・ダンディーズ『エスカルゴのスウィング』 メタカンパニー/好評発売中/ERPCD-17013/2,835円

01. ポテト・チップス
02. 俺は嘘つき
03. パリの日本娘たち
04. 女の口説き方
05. 小さなボレロ
06. 電話ボックス
07. 痛い痛い
08. エレナ
09. おまえは俺のもの
10. コインランドリー
11. 青い高層団地
12. すべて穏やか
<ゴーストトラック>ヒットのレシピ

 

パナム・ダンディーズ

古臭いと思われがちな1930年代のジャズやジャイブのスパイスのをタップリと効かせた、粋なアコースティック・スウィング・ミュージックを演奏する5人組。
グループ名の「パナム」とはパナマ帽のことで、19世紀末から20世紀初頭にかけてパナマ運河建設の際に労働者達が厚さを凌ぐためにかぶっていた帽子に由来している。
このパナマ帽、もともとはエクアドル起源だが、1855年に開かれたパリ万博で初めてヨーロッパに紹介され、その優れた耐久性などによってパリの紳士たちの間で大流行した。
つまり「パナム」とは、古き良きパリを象徴する言葉なのである。そんな時代にあこがれたダンディー5人組が集まって録音したアルバムのタイトルは、「エスカルゴのスウィング」。
フランスの首都パリは、渦巻状の貝のように中心から外へ向かって1区・2区・・・と20区まで順番が振られている。つまりエスカルゴとはパリを表わす言葉なのです。
 
メタカンパニーHP:http://www.metacompany.jp/

ラ・キャラバン・パス『プレシュティ村へようこそ!サシャ・モナ夫妻より』 JABUP RECORDS/好評発売中/DDCZ-1686/2,625円

ラ・キャラバン・パス『プレシュティ村へようこそ!サシャ・モナ夫妻より』 JABUP RECORDS/好評発売中/DDCZ-1686/2,625円

01 Balkanski Bal (バルカンスキー・バール)
02 Makilla (マキヤ)
03 Buka(ブカ)
04 Echo Echo (エコー・エコー)
05 Takikardie (タキカルディー)
06 Salade Tomate Oignon (サラダ、トマト、オニオン)
07 Romance de Jacko (ロマンス・ドォ・ジャコ)
08 Cosmopolitan Fatma (コスモポリタン・ファットマ)
09 Cosmopolitan Fatma Dub (コスモポリタン・ファットマ・ ダブ)
10 Belly Tan z(ベリー・タ ンツ)
11 Karmen (カルメン) 名作オペラ「カルメン」のラ・キャラバン・パスversion
12 Romance de Fabian (ロマンス・ドォ・ファビアン)
13 Sacha Mona remix (サシャ・モナ リミックス)
14 Balkanski Bal remix by DJ Click (バルカンスキー・バール リミックス)
15 Echo Echo remix by DJ Boom Tschak (エコー・エコー リミックス)
16 Takikardie remix by DJ Gaetano Fabri (タキカルディー リミックス)
17:Miserlou / Bouge Bush (ミセールー/ ブージュ・ブーシュ) ※Live version

 

バンド紹介

フランスを中心に活動する強力な個性を持ったジプシー・ブラス・ロックのバンド、”ラ・キャラバン・パス“。
リーダーのトマ・フェテルマンは、幼い頃よりポーランド系とルーマニア系ユダヤ人だった祖父母の影響で、いつも家でクレズマー音楽とロシア音楽を聴いていたという。そのvo/banjo/tp(トランペット)担当 のトマ・フェテルマンを中心に、現在計5名のメンバーで構成。
サウンドの方は、ツィガーヌ、バルカン・ブラス、アラブにイタリアのタランテッラなど地中海ルーツ・リズムからスカや人力ヒップホップまで採りいれ、漲るエナジーで祝祭しまくるフット・ストンピンな曲が全力疾走で駆け抜ける。
妖しさ満点のアラブな唄旋律、旧東欧圏のロマ音楽で見られるような掛け声に掛け合い、打ち鳴らされるダルブッカ、オールドタイムなトラッドを思わせるバンジョーにルーマニアのツィンバロンetc..中にはクラシックの歌曲「カルメン」をジプシー・ダンス音楽にアレンジしたものまで。架空の村”PLECHTI(プレシュティ村)" (造語)で行なわれるトマと彼の従兄弟のニュー・ハーフ=モナ、サシャ、三角関係での結婚式を村人となった観衆たちが祝う、という設定のショーを各地で繰り広げて話題となり、現在もパリを中心に、小さな会場からヨーロッパ中のフェスティバルまで、年間約80ケ所ほどでライヴを行っている。
CD3枚、DVD1枚をリリースし、CDはフランス国内とヨーロッパで1万枚以上セールスしているという実力と人気を兼ね備えた注目のバンド。

メンバー

Toma Feterman(トマ・フェテルマン)
担当:リーダー、メインヴォーカル、バンジョ、トランペット、カズー
Lugs Llugany(ラッグス・リュガニー)
担当:セカンド・ヴォーカル、フィシュコーン、トロンボーン、コーラス
Cyrius Zinzin Moretto(シリユス・ゼンゼン・モレット)
担当:サックス
Ben Body(ベン・ボディ)
担当:コントラバス
Pat Gigon(パット・ジゴン)
担当:ドラム、パーカッション
 
ジャブアップ・レコードHP:http://www.jabup.com/

ANYANGO「HORIZON」 JOWI music/好評発売中/JOWI-002/2,940円

ANYANGO「HORIZON」 JOWI music/好評発売中/JOWI-002/2,940円

01. Nkosi sikelel' iAfrika
02. Ochieng Kochieng
03. Horizon
04. Koro aa
05. To thumno ywak kanye?
06. 風 ~Nyatiti Tatu
07. Sweet Poison
08. Jacaranda ~ジャカランダ
09. Joseph Otieno
10. 赤い大地 ~Red Ground

 

ライブ情報

アルバム「HORIZON」のリリースを記念してのレコ発LIVEがあります!!

6.25(fri) 大阪・心斎橋 LIVEHOUSE SUNHALL
 

アニャンゴ

2005年ケニア西部ルオ族の村に住み込み、本来は男性しか弾く事のできない楽器ニャティティ(8弦の東アフリカ・ルオ族の伝統弦楽器)の習得・演奏を許された女性。
ケニアの国立劇場ともいえる「ボーマス・オブ・ケニア」ではケニア建国以来初の外国人によるライブパフォーマンスを行い、1000人を越える観衆 の前で演奏をした。
2006年から3年連続で国連の式典で演奏。
2007年にはケニア国内で一躍有名になり、数々のテレビ・新聞・ラジオに出演。ケニアと日本の文化親善大使としても活躍。
日本全国の小中学校もかけ回り公演活動中。
東京国際音楽療法専門学校の特別講師も勤める傍ら、ガイドブッ ク「地球の歩き方」、雑誌「ソトコト」、読売新聞執筆連載など幅広く活動。
2008年5月のTICAD(第4回アフリカ開発会議)の式典では、ア フリカ各国の大統領・首脳陣の前で演奏。大好評を得る。
2008年6月の札幌よさこいソーラン祭りには3000名のダンサーを率いてケニアのニャ ティティチームとして奨励賞を獲得。
2009年7月ニューズウィーク誌(日本語版)『世界が尊敬する日本人100人』の一人として掲載される。
同年8月角川学芸出版より『夢をつかむ法則〜アニャンゴのケニア伝統音楽修業記〜』を発刊。アマゾンの新刊書籍チャート1位、年間ランキング「Best Books of 2009」ノンフィクション部門で第10位に選ばれる。
同年9月レーベルJOWIミュージックを立ち上げファーストアルバム『Nyatiti Diva』で話題となる。そして2010年5月、セカンドアルバム『HORIZON』をリリース。
 
アニャンゴHP:http://anyango.com/

ビクトール・オー「カリビアン革命」 メタ・カンパニー/好評発売中/FCPCD-7321/2,835円

ビクトール・オー「カリビアン革命」 メタ・カンパニー/好評発売中/FCPCD-7321/2,835円

01. カリビアン革命
02. ミ・ナッティ・ドレッド
03. ディム・キ・タン
04. ブラック・マジック・ウーマン
05. アブバカール 53% (ル・プレジダン)
06. タン・ジャ・パッセ
07. ランム・デスペラード

08. テレ・サンビル
09. セ・ペシェ・アー
10. スクエ・サ
11. インスパイア・ミー
12. アイアン・ブ・フュ・マル
13. シャンテ・ア
14. マ・ママン・マ・ディ

 

「カリビアン革命」について

フランスのパリで20年間、プロデューサーとしてそしてミュージシャンとしてヒップ・ホップからフレンチポップス=ヴァリエテ音楽を手がけてきたヴィクトール・オーは、マルチニックに帰り、自らのルーツ、マルチニックの文化を育んできた様々な部分を再発見。
彼自身にとってもそれは「革命的」な出来事だった。
そして少しずつ、まるでパズルのピースを捜すかのように曲を書きため、今回初のソロ・アルバムとなる『カリビアン革命』を、昨年(2009年)完成させた。
何と言っても印象的なのが、ファルセットを巧みに使いこなすヴィクトール・オーのしなやかで、力強いヴォーカルだ。
そして自ら弾くアコースティック・ギターを中心としたアコースティックなアンサンブルの素晴らしさ!
メタ・カンパニーHP:http://www.metacompany.jp/

ウクレレ・クラブ・ドゥ・パリ「マヌイア!」 メタ・カンパニー/好評発売中/ERPCD-16012/2,625円

ウクレレ・クラブ・ドゥ・パリ「マヌイア!」 メタ・カンパニー/好評発売中/ERPCD-16012/2,625円

01. 南の海のプリンセス
02. シャンソン・パイエンヌ(異教の歌)
03. シガダギン
04. ホノルル・ベイビー
05. ボリウッド・スラック
06. 香港ブルース
07. 熊さんのピクニック

08. カボ・アスラード
09. ペルソヌ
10. ラ・ヌーヴェル・エヴにて
11. ノー・フーフー!
12. ジャワのジャヴァ
13. ソワレ・ムース
14. マンショ・ラド七重奏団

 

ウクレレ・クラブ・ドゥ・パリ

奇才、変人、オタクなウクレレリストたちが集まった、エキゾでオシャレなマジカル・ウクレレ・ワールド!
ギタリストのドミニク・クラヴィックを中心に、一癖も二癖もあるミュージシャン達を集めて結成された「ウクレレ・クラブ・ドゥ・パリ」。
そんな彼らがウクレレを駆使して繰り広げるアルバムが『マヌイア!』です。
2002年にUniversal Franceから発売されて、好き者たちの間でカルト的人気を呼んだアルバムの復刻盤です!
伝統的なハワイアン・ソングだけでなく、色んなカバーも楽しめる内容となっています。
ちなみにアルバムタイトルの「マヌイア」とはタヒチ語で乾杯の意味。
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ソミ・デ・グラナダ「砂漠」 メタ・カンパニー/好評発売中/ERPCD-17008/2,835円

ソミ・デ・グラナダ「砂漠」 メタ・カンパニー/好評発売中/ERPCD-17008/2,835円

01.砂漠
02.太平洋〜ひとつのことから次のことへ
03.ブラクスの女
04.グランダ
05.鬼火
06.ローナックのスエーニョ (夢)
07.アマックス
08.ソミ (夢)
09.ロシオ

10.ゴランヅィヤック
11.手を叩こう
12.ホス・ライガ
13.エル・トロタモンド
14.トロサ (トゥールーズ)
15.ロ・タイス
16.迷い鳥
17.雨燕

 

ソミ・デ・グラナダ

フランス人、ティエリー・ロックとギヨーム・ロペスの二人によって作られたユニット。
ティエリー・ロックは、南西フランス、ワインの名産地、カオールの生まれ。
今年で50歳。アコーディオン界の重鎮アンドレ・ロックの息子であり、5歳の時から父親直伝でアコーディオンを習得。
パリでの音楽活動を経て故郷 カオールに帰った彼は、彼がいない間に未知の音楽が活き活きと芽を出しているのに気づき、土地のミュージシャンたちと交流を始め、自分のルーツの音楽を再発見していく。その大きな出会いのひとつが、もう一人の人物・若いギヨーム・ロペスであった。
ギヨーム・ロペスは、ティエリーと同じくフランス南西部、トゥールーズ近くの町生まれの今年まだ29歳。
スペイン・アンダルシア地方の血をひく。8歳からサキソフォンを始めて以来、数々の吹奏楽器を習得。
十代の後半にオクシタニアのオック語を習得し、その文化の豊かさに驚き、土地の音楽に急激に惹かれていく。
オック語民謡を歌い、オクシタニアのコルヌミューズ(バグパイプ)であるボアやボデガなどの民族楽器をマスターして、バレティ(大衆ダンス・パーティー)に登場するようになる。
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チョン・ジュウォン「オーシャン・ララバイ」 オーマガトキ/好評発売中/OMCZ-1035/2,625円

チョン・ジュウォン「オーシャン・ララバイ」 オーマガトキ/好評発売中/OMCZ-1035/2,625円

01. オーシャン・ララバイ
02. バタフライ
03. ウーマン・イン・ザ・レイン (韓国語)
04. ハイド・アンド・シーク
05. 夢
06. スマイル
07. 青い鳥

08. ハウ・ストレンジ
09. イマジネイション
10. ブリーズ
11. 南村
12. エヴリタイム・ウイ・セイ・グッドバイ
13. ウーマン・イン・ザ・レイン (英語)

 

チョン・ジュウォン

韓国のソウル出身。高校時代までは、クラシックを勉強していたが、その後ジャズに興味を持ち、2005年からニューヨーク紐育大学に留学し、ジャズボーカル、作曲、編曲を学ぶ。
2008年卒業後も入浴に留まりライブ活動を続け、現在は韓国を拠点に活動。
帰国直前の昨年(2009年)2月にレコーディングしたのが、デビューアルバムとなる本作である。
NYといへばJAZZはもちろんクラシック、ラテン、レゲエ、アフリカなどあらゆる音楽を体験できるところで、彼女もJAZZ以外の色んな音楽に親しんだそう。
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ディアナ・フエンテス「ビター・ラヴ、スウィート・ラヴ」 オーマガトキ/好評発売中/OMCX-1243/2,625円

ディアナ・フエンテス「ビター・ラヴ、スウィート・ラヴ」 オーマガトキ/好評発売中/OMCX-1243/2,625円

01. 苦いけれど甘い恋
02. 愛を怖れて
03. BGMのように
04. 純粋なるもの
05. 赤ワインの月

06. 君の名前
07. 煙の輪
08. 愛が欲しいのはわかってる
09. とどまるなら
10. 偽りの誓い

 

ディアナ・フエンテス

1985年2月23日キューバの首都ハバナ生まれの25歳。
父は航空エンジニア、母は医者。二代目三代目が珍しくないキューバの音楽界にあって、両親とも音楽畑ではないのはめずらしい。
当初は国立バレエ団にいたが、90年代のアメリカの経済封鎖の影響でバレエを断念。
音楽学校に転校し、ピアノと合唱を先行。学生時代から、国際コンクール出場など天賦の才能を発揮し始める。
国立芸術学校在学中にロックバンドに参加し、歌声を磨いた。
やがて、コンピなどに参加。そして2008年、満を持してのアルバムデビューと相成ったのである。
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キャド・アシュリ「マリアンヌへの手紙」 オーマガトキ/好評発売中/OMCX-1242/2,625円

キャド・アシュリ「マリアンヌへの手紙」 オーマガトキ/好評発売中/OMCX-1242/2,625円

01.わかってる
02.マリアンヌへの手紙
03.くるおしいほど
04.朝5時
05.谷間に眠る人
06.よごれた壁
07.親父

08.生きる時間
09.時間が足りない人たち
10.いたずらっ子
11.ラ・グランジュ・オー・ベル通り
12.ジムのジャズ
13.わけを知りたい

 

キャド・アシュリ

世界でも指折りの移民大国フランスにアルジェリア系移民の二世として1969年に生まれた(今年で41歳)。
※アルジェリア移民2世と言うと思いだされるのは、サッカーフランス元代表のジダン。彼も、キャド・アシュリと同じく、北アフリカのベルベル人の血を引いている。
生まれ育ったのは南フランスのトルールーズ近郊。トゥールーズと言えばマルセイユに並んで南フランスで移民の多い都市で、近年ではオクシタニア文化復興運動の一大拠点としても知られる。
大学生まではテニス選手として将来を嘱望されたが、音楽への夢断ち切れず、トゥールーズの音楽院へ。
そして卒業後はスペインのバルセロナへ移り、五年間ジャズピアノなどを勉強。
バルセロナ・・・ここも移民文化が盛んなところだ。
そして、93年(24歳の年)ロンドンへ。バーのピアニストなどを続けながら、少しずつ曲を書きためていった。
フランス、スペイン、そしてロンドン・・・と多民族文化の盛んなところを次々に経験しながら、彼は独特の自由でコスモポリタンな音楽を作り上げていったのです。
そのアシュリ、待望のソロとしてのアルバムデビューは2002年33歳の年。
そして今回のアルバムはソロとして5年振り3枚目に当たる。
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ケリーリー・エヴァンス「グッド・ガール」 オーマガトキ/好評発売中/OMCX-1239/2,625円

ケリーリー・エヴァンス「グッド・ガール」 オーマガトキ/好評発売中/OMCX-1239/2,625円

01. グッド・ガール
02. ロスト
03. クエスチョニング・マイ・パス
04. アイム・ノット・マイ・オウン
05. セイ・イット
06. カム・ホーム

07. スルー
08. プレイス・ウイ・キャン・ゴー
09. イズ・イット・ラヴ?
10. グラッド・イッツ・ユー
11. トゥナイト
12. ステイ・アウェイク

 

ケリーリー・エヴァンス

カナダという国は、多文化主義国家である。ロシアに次ぐ世界第二位の国土を擁し、資源も豊富、英語とフランス語を公用語とし、西部開拓のため東ヨーロッパやアジアからの移民も積極的に受け入れてきた。とくに近年はジャマイカなどカリブ系の移住も多く、先住民の血を引く人たちも少なくない。
ジャマイカ系両親のもと、トロント東部に位置する「スカボロー」に生まれた。このトロントは、世界でも最もマルチカルチュラルな都市だそうだ。
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