2007年08月26日

2007.8.26 トゥナイト(ウェスト・サイド・ストーリーより)/レナード・バーンスタイン

[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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M1:トゥナイト(ウェスト・サイド・ストーリーより)/レナード・バーンスタイン(指揮) キリ・テ・カナワ(マリア) ホセ・カレーラス(トニー)

♪今週の表紙・顔!!!
アメリカの指揮者で作曲家のレナード・バーンスタイン(1918〜1990=享年72歳)は8月25日に生まれました。クラシック音楽の歴史が浅いアメリカが、初めて世に送り出した本格的な指揮者・作曲家でした。
教え子には小澤征爾を初め、関西でも活躍している指揮者でいえば大植英次、佐渡裕などがいます。
バーンスタインがミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」の作曲者であることはよく知られています。1957年に初めて上演されたこのミュージカル、今年でちょうど50歳の初演バースデーを迎えます。その中の代表曲で、トニーとマリアが歌う「トゥナイト」を聴きました。


♪くらこれインフォメーション
2007年8月30日(木)開演18:30@そごう劇場(そごう心斎橋本店14階)
マリンバ世界一周
SINSKE(マリンバ)、山本愛香(ピアノ&パーカッション)
いよいよ、今週です。
詳しくはfmosakaくらこれ企画へどうぞ


♪くらこれ対談
今回のゲストは1973年、大阪・豊中市に生まれたポップス・ヴァイオリニストNAOTOさん=本名・高橋直之=が登場。
育った高槻市から東京芸大付属高校へ・・・
高校時代はクラブでアルバイト、「ホームシックどころか毎日毎日が楽しくてしようがなかった」とNAOTOさん。そんな青春時代の一ページを聞きました!!
M2:We're Alive/安全地帯
M3:GRASS HOPPER/NAOTO


♪くらこレディオ
M4:故郷(アルバム「故郷、日本をうたう」より)/アンネット・一恵・ストゥルナート
(タワーレコメンド)

タワーレコード難波店の8月のCD売上ランキング!!!
1位 東京佼成ウィンドオーケストラ/ブラバン!甲子園
2位 武満徹:ピアノ作品集(日本作曲家選輯)/福間洸太朗(ピアノ)
3位 内田光子/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番&第29番
4位 サイモン・ラトル/ハイドン交響曲第88番〜第92番
5位 秋川雅史/千の風になって
M5:ハイドン交響曲第88番第4楽章/サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(くらこれカウントダウン)


♪ズバクラ!!
世界陸上大阪大会が25日から始まりました。
初日から注目された男子マラソン、第5位入賞が最高位でした。そんなマラソン、日本人はよく「人生行路」にたとえますね。

クラシック音楽の世界でもまさに“人生いろいろ”です。 たとえば19世紀の前半に生きたスペインのアリアーガ。
ファン・クリソストモ・デ・アリアーガ(1806〜1826)は、モーツァルトの生まれた年(1756年)のちょうど50年後に生まれた作曲家で、当時は「スペインのモーツァルト」といわれました。20歳になる少し手前で亡くなったいわゆる夭折の天才です。
その彼が、普通でいうところの「ガキの時代」(10代)に作った弦楽四重奏曲第2番を聴きました。
おお!!なんと完成度の高い天才か!!!!
それを聴いた、よっさんも編集長も思わず絶句…。同じ年頃のモーツァルトより、はるかにしのぐものがあると、敏感なリスナーなら、きっとそう聴きとったはずです。

続いて、同じスペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴ(1901〜1999=享年97歳)を取り上げました。
長く生きた割には、それほど多くの作品を残さなかった彼ですが、聴けば「アレよアレよ」と、みなさんから言ってもらえる代表曲が「アランフェス協奏曲」ですね。中でも、気だるい夏の恋の思い出を音にしたような第2楽章を聴きました。

M6:アリアーガ 弦楽四重奏曲第2番イ長調第1楽章/シネ・ノミネ弦楽四重奏団
M7:ロドリーゴ アランフェス協奏曲/アタウルフォ・アルヘンタ(指揮) スペイン国立管弦楽団 ナルシソ・イエペス(ギター)


♪プレゼント
大阪シンフォニカー交響楽団第120回定期演奏会
「“至高幻想響艶”ドイツ・ロマン派の頂点」
●日時:9月12日(水)午後7時開演
●場所:ザ・シンフォニーホール
●出演:指揮:児玉宏(指揮) 鈴木隆太(オルガン)
●演奏曲
ラインベルガー:オルガン協奏曲第1番ヘ長調Op.137
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調[ハース版]

このチケットをペア5組の方にプレゼント!!!

(応募方法)
「シンフォニカー交響楽団 定期演奏会希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510 fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は8月29日(水)です。

M8:ブルックナー 交響曲第5番/ベルナルト・ハイティンク(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 


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毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2007.8.26 ハイドン交響曲第45番「告別」

[HP] 宇野功芳 コーホーのモーニングアプローズ
毎週日曜日午前8:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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★コーホーのマイサウンド・ギャラリー
M1:ハイドン交響曲第45番「告別」/ヴァイル(指揮) ターフェルムジーク・バロック管弦楽団
コメント
「ハイドンはシンフォニーを104番まで作っている。だいたい104番まで覚えられない。全曲やるのは無理ですね。
 この中で45番の「告別」はたまに演奏される。
今日選んだ音源はヴァイル指揮 ターフェルムジーク・バロック管弦楽団で古楽器を使った演奏です。僕は古楽器を使った演奏はあまり好きじゃないが、これはフレッシュで良い!テンポが速くてリズムが良い!!胸がスッとします。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
M2:ブラームス ハンガリー舞曲第5番/エッシェンバッハ(指揮) チューリッヒトーンハレー管弦楽団
M3:ブラームス ハンガリー舞曲第5番/宇野功芳(指揮) 新星日本交響楽団
コメント
「何故この曲を選んだかと言うと、今度指揮者の宮城敬雄さんと東京フィルハーモニー交響楽団を指揮することになり、二人で話し合いこの曲を「やろう!」という事になった。
宮城さんはスポーティーに、宇野はクネクネと。サービスでやりすぎるぐらいやろうと思う。
 今日の聞き比べは、あまりクサくないエッシェンバッハ。そしてクサ過ぎる宇野功芳。やりすぎた演奏をお楽しみ下さい!」


★コーホーのラブソング
M4:シューベルト「魔王」/柳兼子
コメント
「有名すぎるこの曲。たまたま演奏がすごいのがあったので今日はこの楽曲にします。
この曲は、魔王・父・子供、そして説明者。4人の人格を歌い分けなければならない。歌が上手くないと出来ない曲です。
 それを歌いこなしているのは柳兼子さん。
常に着物姿で歌い、85歳まで歌い続けた方です。今日のは69歳の頃収録されたものです。
 とても深く素晴らしい歌声です。」


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毎週日曜日午前8:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:宇野功芳 葵みどり
番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。

2007年08月19日

2007.8.19 ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第18番

[HP] 宇野功芳 コーホーのモーニングアプローズ
毎週日曜日午前8:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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★コーホーのマイサウンド・ギャラリー
M1:ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第18番/エリー・ナイ(ピアノ)
コメント
「この曲はベートーヴェンの全盛期の曲です。彼は割と苦悩に満ちた重厚な曲が多い。ところがこの曲は飛び跳ねるような楽しい曲。特に第2楽章のスケルツォは胸がドキドキするようなリズムの曲です。
 それを弾いているのがエリー・ナイ。
 86歳で亡くなるまでピアノを弾いていた。ピアノが壊れるんじゃないかと思うくらいすごいアタックで弾く。女流ピアニストに思えない。曲の魅力がこんなに出ている演奏は他に無い。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
M2:ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」第1楽章/ジョス・ファン・インマゼール(指揮)
M3:ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」第1楽章/宇野功芳(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団
コメント
「この曲は時代によって色んな演奏がある。まずは現代風のインマゼール。彼の古楽器は大変良いと僕は思う。
 そして一方は東京フィルハーモニー交響楽団を僕が指揮したもの。この音源はまだCDになっていなくて本邦初公開です。」


★コーホーのラブソング
M4:中田喜直「きいろいきいろい歌」/宇野功芳(指揮) 有山麻衣子(ソプラノ)
M5:中田喜直「きいろいきいろい歌」/宇野功芳(指揮) 日下田玲(メゾソプラノ)
コメント
「中田喜直の歌で「きいろいきいろい歌」というのがある。僕は最高傑作だと思う。なのにあまり歌われない。そしてサトウハチローの詞も良い。「きいろが飛びました」というセンスが素晴らしい。
 僕が指揮して、歌っているのは跡見学園の有山麻衣子(ソプラノ)と日下田玲(メゾソプラノ)。この曲はもっと流行って欲しい。」


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出演:宇野功芳 葵みどり
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2007年08月16日

2007.8.16 8-9月オンエア時間変更のお知らせ

おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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おしゃべり音楽マガジン くらこれ!のオンエア時間が、8-9月にかけて変更となりますのでご案内いたします。
深夜帯から夜の時間となります。どうぞお楽しみに。 

8/19(日)番組お休み
8/26(日)20:00〜20:55(時間変更)
9/02(日)番組お休み
9/09(日)19:00〜20:00(時間変更)
9/16(日)19:00〜20:00(時間変更)


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おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
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2007年08月13日

2007.8.13 共にいてアルゼンチーナ/井上智恵

おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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M1:共にいてアルゼンチーナ/井上智恵

♪今週の表紙・顔!!!
アルゼンチン元大統領のファースト・レディーとして激動の時代を生きたエバ・ペロン(1919〜1952)。その彼女の数奇な生涯を描いたミュージカル『エビータ』を劇団四季が京都劇場で公演しています(9月12日まで)。
エバ(通称エビータ)役は東京芸大声楽科卒の井上智恵。クラシック出の歌手には珍しく、明確な日本語の発声を生かした歌い方と、高度な声楽の専門教育を受けた人らしく、ぶれない音程の取り方(レチタティーヴォを含め)がこの人の特徴。
その中から「共にいてアルゼンチーナ」(原題=アルゼンチンよ、泣かないで)を聴きました。名匠アンドリュー・ロイド=ウェバー(脚色・作曲)による感動の一曲です。


♪くらこれ対談は 大阪センチュリー交響楽団の首席コントラバス奏者の奥田一夫さんを迎えての2回目。
奏者から見た指揮者観や、この8月からコスモスシアター(貝塚市)で開かれるティータイム・コンサートシリーズなどについてお聞きしました。
M2:シューマン交響曲第2番第2楽章/湯浅卓雄(指揮) 大阪センチュリー交響楽団
M3:フランソア・ラバス スペインの歌/奥田一夫


♪くらこれインフォメーション
2007年8月30日(木)開演18:30@そごう劇場(そごう心斎橋本店14階)
マリンバ世界一周
SINSKE(マリンバ)、山本愛香(ピアノ&パーカッション)
2007年9月13日(木)開演18:30@そごう劇場(そごう心斎橋本店14階)
ピアノ・アンサンブル アルスノーヴァ
山口智子、森田こより、松本昌敏、村上祥子、小笠原順子、馬場節子
詳しくはfmosakaくらこれ企画へどうぞ


♪くらこレディオ
M4:peace of heaven(アルバム「情熱のディーバ」の中から)/ジョルジア・フマンティ
(タワーレコメンド)
M5:ピアノ・ソナタ第35番第1楽章(アルバム「ファジル・サイ ハイドンを弾く!」の中から)/ファジル・サイ(ピアノ)
(くらこれピックアップ)


♪ズバクラ!!
104番まであるハイドンの交響曲。
クラシック通でも全作品を聴いた人は少ないはず。特に表題のつかない交響曲は普段ほとんど聴きません。そこで、
今週はあえて「第90番ハ長調」を取り上げました。 ところがところが・・・
この曲、特に第4楽章は、ハイドンお得意のユーモアとヨシモトもびっくりのズッコケぶりが聴けて、もう圧巻!!!!
それは、終わりそうで終わらないコーダを、まるで時限爆弾のように何度も仕掛けているからなのです。
スタジオ録音ならイマひとつ面白くありませんが、これがサイモン・ラトル指揮(ベルリン・フィル)によるライヴ(03年)だと抱腹絶倒!!!!!!!!!
ベルリンのお客は何度も拍手して、だまされっぱなしというわけなのです。

やっぱりビールと同じ、音楽も「生」でっせ♪

M6:ハイドン交響曲第90番第4楽章/サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M7:サラサーテ サパテアード/アドリアン・ユストュス(ヴァイオリン)


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2007年08月12日

2007.8.12 ベートーヴェン チェロ・ソナタ第3番第1楽章

[HP] 宇野功芳 コーホーのモーニングアプローズ
毎週日曜日午前8:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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★コーホーのマイサウンド・ギャラリー

M1:ドヴォルザーク チェロ協奏曲第1楽章/バレンボイム(指揮) デュ・プレ(チェロ)
コメント
「一番好きなチェリスト“デュ・プレ”を紹介します。
女流チェリストなんですが、16歳でデビューし、26歳の時に全身麻痺という病にかかり42歳で亡くなった破天荒であまりにも天才なチェリスト。
“デュ・プレ”の魅力は『物凄い情熱』『凄まじい力強さ』。魂を込めて、命を捧げて演奏をしたチェリストでした。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
M2:ベートーヴェン「エロイカ」第1楽章/朝比奈隆(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団
M3:ベートーヴェン「エロイカ」第1楽章/ノリントン(指揮)シュトゥットガルト放送交響楽団
コメント
「沢山ある「エロイカ」の中でも一番好きなのは朝比奈先生。朝比奈先生の「エロイカ」には混じり気が無い。曲が自ら語りだす感じがする。何度聴いても飽きない!!!
一方はノリントン。今は軽い「エロイカ」が多い。汗をかかない。英雄は汗をかかなくちゃ!!」


★コーホーのラブソング
M4:レーガー「マリアの子守唄」/宇野功芳(指揮)日本女声合唱団
コメント
「レーガーは「マリアの子守唄」しか知られていないがこの曲は、ドイツ民謡を少し頭に使ってメロディーをどんどん転調していく。
でもまったく不自然ではない。すごい才能だと思います。
 この曲を聴くとラファエロの“聖母子”が見えてくる。
だから僕はこの絵を合唱団に見せてイメージを伝えるようにしています。」


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2007年08月06日

2007.8.6 ドヴォルザーク弦楽四重奏曲 第12番「アメリカ」

おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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M1:ドヴォルザーク弦楽四重奏曲 第12番「アメリカ」/アマデウス弦楽四重奏団

♪今週の表紙・顔!!!
アマデウス弦楽四重奏団を取り上げました。
 このカルテットはちょうど60年前の1947年、イギリスで結成されました。「アマデウス」とは、あのモーツァルトの名前から取ったものです。4人のうち、3人までがウィーン生まれ。やはりウィーン情緒を生かした、音楽作りが得意でした。 
 ところが20年前の1987年、ヴィオラ奏者のピーター・シドロフが亡くなったのを機に、このカルテットは解散してしまいました。
 スメタナ弦楽四重奏団と肩を並べるほどの一級のカルテットだけに、解散を惜しむファンは多かったのですが、
CD時代になって、特に今世紀に入ってから彼らの名盤がお手ごろ価格で再びリリースされるようになりました。今回はその一枚を紹介しました。


♪イベント告知
ニューイヤーコンサートで有名なウィーン楽友協会大ホールでみなさん、本場でベートーヴェンの「第九」を歌いませんか??
『JET STREAM 40th ANNIVERSARY』
日時:2007年11月26日
場所:ウィーン楽友協会 大ホール
ウィーン基本6日コース、11月23日から28日までウィーン少年合唱団・学校見学など豪華オリジナル追加プランやオプショナル・ツアーをご用意!!!
「国境なき合唱団」チャリティーコンサート・ツアー。ツアーのお問い合わせ・お申込みは、電話:03-3438-8662ジャルパックまで。


♪くらこれ対談は 大阪センチュリー交響楽団の首席コントラバス奏者、奥田一夫さんをゲストにお迎えしました!!!
高校時代のコントラバスとの出会いから、最初に入った大阪フィル時代の話を聞きました。
M2:サン=サーンス 組曲「動物の謝肉祭」第13曲 白鳥/バーンスタイン(指揮) ニューヨーク・フィルハーモニック ゲーリー・カー(コントラバス)
M3:ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」第3楽章/朝比奈隆(指揮) 大阪フィルハーモニー交響楽団


♪くらこレディオ
M4:モーツァルト ピアノ協奏曲 第9番「ジュノム」第1楽章/延原武春(指揮) テレマン室内管弦楽団 イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
(タワーレコメンド)
クラシックに関わる人の誕生日をご紹介!!! 今回は8月生まれ。この中で8月14日生まれの「サラ・ブライトマン」のナンバーをオンエア!!
M5:Time to say goodbye /サラ・ブライトマン
(くらこれバースデー)


♪ズバクラ!!
8月9日に生まれたハンガリー出身の指揮者、フェレンツ・フリッチャイ(1914〜1963)を取り上げました。 48歳で亡くなったにもかかわらず、この人が遺したディスクはかなりの数に上ります。1963年に日本に来る予定だったのに、その年に亡くなった。惜しい!
若いときから、フリッチャイが好きだったよっさんは、ご自慢のCDをスタジオにドサっと持ち込みました。
「さて、どれを聴こう!」(よっさん)、
「新旧『新世界』対決でいこうか」(編集長)と、
以下のディスクを聴くことになりました。同じ指揮者なのに、こうも音楽作りが違うのか!!!
よっさんも編集長も、今さらながら驚き、改めてフリッチャイの偉大さに気づくのでした・・・

M6:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第1楽章(冒頭)/フリッチャイ(指揮) RIAS交響楽団
M7:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第1楽章(冒頭)/フリッチャイ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M8:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第1楽章(フルートが出てくるところ)/フリッチャイ(指揮) RIAS交響楽団
M9:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第1楽章(フルートが出てくるところ)/フリッチャイ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M10:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第4楽章(冒頭)/フリッチャイ(指揮) RIAS交響楽団
M11:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第4楽章(冒頭)/フリッチャイ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M12:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第4楽章(コーダ)/フリッチャイ(指揮) RIAS交響楽団
M13:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第4楽章(コーダ)/フリッチャイ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M14:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第4楽章「家路」/フリッチャイ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


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2007年08月05日

2007.8.5 ベートーヴェン チェロ・ソナタ第3番第1楽章

[HP] 宇野功芳 コーホーのモーニングアプローズ
毎週日曜日午前8:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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★コーホーのマイサウンド・ギャラリー
M1:ベートーヴェン チェロ・ソナタ第3番第1楽章/ロストロポーヴィッチ(チェロ)リヒテル(ピアノ)
コメント
「名チェリストのロストロポーヴィッチが先日亡くなったので追悼の意を込めて。
彼の一番うまいと思うベートーヴェンのチェロソナタ第3番をお送りします。ピアノはリヒテル。二人ともロシアの音楽家です。
この曲はベートーヴェンの中期の一番充実した時期の作品です。この二人がぶつかり合う演奏をしています。」


★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題
M2:モーツァルト「ジュピター」第1楽章/ワルター(指揮)
M3:モーツァルト「ジュピター」第1楽章/カルザス(指揮)
コメント
「今日はモーツァルトのジュピター第1楽章です。
まずはワルターの1938年、ウィーンを去る直前に録音された若き日のワルターの作品です。あまり力まないでウィーンフィルの良さを発揮しています。即興演奏みたいで面白い!
もう一方はチェロの神様が晩年は指揮棒を持ったカザルス。テンポも遅いしスマートではないが内容が濃い。宇野功芳が指揮をするとカザルスのようになると思います。」


★コーホーのラブソング
M4:ドイツ民謡「故郷を離るる歌」/宇野功芳(指揮) 日本女声合唱団
コメント
「宇野功芳のラブラブソングです。
昭和41年に合唱の指揮を初めて40年位経つが、一番多く合唱の指揮をしたのがこのドイツ民謡「故郷を離るる歌」と来週お送りするレーガーの「マリアの子守歌」です。どこの合唱団にいってもこの2曲は必ずやります。僕のテーマ音楽ですね。
 ドイツの職人は故郷を離れて修行をします。だからドイツには別れの歌がたくさんある。その中で一番有名なのがこの曲です。
 この歌は3番まであって、僕は1番2番3番と変えて指揮をする。特に3番は寂しい別れの気持ちを漂わせる。そうすると観客は涙するんです。泣かせたい時にこの曲を指揮します。」


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