2008.02.25 アイレンベルク 森の水車/仲道裕子
[HP] おしゃべり音楽マガジン くらこれ!
毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
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M1:アイレンベルク 森の水車/仲道裕子(ピアノ)
♪今週の表紙・顔!!!
ピアニスト仲道といえば?仲道郁代さん、ですが、今週はもう一人のピアニストの仲道さんを取り上げました。それは「仲道祐子さん」。
実は郁代さんの妹さんなのです。彼女は桐朋学園高校を卒業後にドイツに渡り、ミュンヘン国立音大と同大学院でピアノと室内楽を学びました。マリア・カナルス国際音楽コンクールで2位入賞を果たした頃から、名前も徐々に知られるようになりました。96年に東京の紀尾井ホールでデビュー・リサイタルを開催。その後、姉・郁代さんとのデュオ・リサイタルや共演でのレコーディングも行っています。
その祐子さんによるCD「仲道祐子/ピアノ愛奏曲集」がこのほどビクターエンタテインメントからリリースされました。
このCDには「きらきら星変奏曲」「軍隊行進曲」「かっこうワルツ」など、小学校や中学校の音楽の授業で聴き、演奏した懐かしい小品がたくさん入っています。 その中から「森の水車」を聴きました。
それにしても、こうした優しく美しい小品を、生の演奏会で聴けないのはなぜでしょうか。小学生が聴くような音楽をプロの演奏家が取り上げるのは「コケン」にかかわるから?まさか!
♪くらこれ対談
先週に引き続いて、日本テレマン協会の代表代行・中野順哉さんをゲストに迎えての対談です。
やはり話題は同協会創立45周年記念企画として、3月末から始まる代表の延原武春指揮によるベートーヴェン交響曲全曲演奏会のこと。前回に続いて、中野さんに全曲演奏会等についてお話をうかがいました。
そしてこんなお話も—。
「日本テレマン協会では、クラシック音楽をライヴハウス感覚で楽しんでもらおうと、昔から喫茶店や喫茶コーナーがあるビルのフロアでバロック音楽などを演奏しています。街を歩けば、どこかで日本テレマンの音楽が聴こえてくるような、そんな自然なシチュエーションが望ましいと考えております」
大ホールで大シンフォニーを聴くのもいいですが、ライヴハウス感覚というか、街を歩きながら、ヘッドフォン・ステレオで音楽を聴くような「親しみやすさ」がクラシック音楽にもいりますよね。中野さんとのトーク、今回はそんな示唆に富んだ内容でした。
M2:アルビノーニ オーボエ協奏曲二短調/中野振一郎(チェンバロ) 延原武春(オーボエ) テレマン・アンサンブル
M3:ハイドン オラトリオ「四季」より「春」/日本テレマン協会
♪くらこレディオ
今シーズン最後のスノーボードに行ってきましたDJカネヤンです。
身体の節々が筋肉痛で腕とかも上げるだけ痛いです(o´Д`)=з
普段使わない筋肉を使うからお尻とかも痛い!!!とろけそ〜う♪
さて、今回の放送ではタワーレコメンドと2月も終わりということで、くらこれカウントダウンをお送りしましたヾ(*´∀`*)ノ
M4:アルバム「Aura2〜輝ける時間〜」より、マイ・サンフラワー・ガール/ビリー・ヴァレンタイン
(タワーレコメンド)
タワーレコード難波店の2月のCD売上ランキングトップ5を紹介しました!!!その中から、第1位のナンバーを聴きました。
第1位 神々のシンフォニー/サラ・ブライトマン
第2位 輝けるディーヴァ 〜ベスト・オブ・サラ・ブライトマン〜/サラ・ブライトマン
第3位 ワン・チャンス/ポール・ポッツ
第4位 モーツァルト レクイエム ニ短調 KV.626(ジュスマイア版)/サー・コリン・デイヴィス(指揮) ロンドン交響楽団 ロンドン交響合唱団
第5位 シューマン 交響曲全集(マーラー編曲版)/リッカルド・シャイー(指揮) ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団
M5:嘆きの天使/サラ・ブライトマン
(くらこれカウントダウン)
♪ズバクラ!!
1814年の2月27日はベートーヴェンの交響曲第8番ヘ長調が初演された日です。
時は往年の映画「会議は踊る」のあの時代。ナポレオンが敗退し、政治・文化・生活面で再び保守的な時代がやって来ました。特にウィーン会議に出席した政治家や貴族は、反動の名のもとに、夜になると音楽とダンスの妖しげな美酒に酔いしれます。
あの堅物(?)と思われているベートーヴェンも時代の子です。第8番を作曲していたころ、彼はある女性と恋愛関係にありました。彼は大の酒好き(特にワインが)。女性と酒。そこに保守的な時代のムードが加わります。
この曲には、第4番のシンフォニーと同様、ベートーヴェンの「男の色気」が匂い立ちます。
番組ではfm osakaやよっさん、編集長の個人ライブラリーから数十種類の第8番を集めてみました。その中から、絞りに絞って4種類のCDを選びました。
ジンマン指揮(97年)と高関指揮(02年)のものは、ここ10年の比較的新しい録音のもので、両方とも、新たな「読み換え」を行ったベーレンライター新版の楽譜を使っています。まずはこの両者を—。
そして戦前のスタンダードな名演、ワインガルトナー指揮(36年)と個性の強いクナッパーツブッシュ指揮(56年)の両者の違いをそれぞれ聴いてもらいました。
M6:ベートーヴェン 交響曲第8番第1楽章/デイヴィッド・ジンマン(指揮) チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
M7:ベートーヴェン 交響曲第8番第1楽章/高関健(指揮) 大阪センチュリー交響楽団
M8:ベートーヴェン 交響曲第8番第1楽章/ワインガルトナー(指揮) ウィーン・フィル
M9:ベートーヴェン 交響曲第8番第1楽章/ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) ミュンヘン・フィル
♪プレゼント
「ウィーン室内合奏団 特別演奏会」
●日時:2008年3月16日(日)17日(月)各日/午後2時(開場午後1時30分)
●場所:そごう心斎橋本店 14階そごう劇場
●出演:
ウィーン室内合奏団
●演奏曲:
16日(日)/
R.シュトラウス「薔薇の騎士」組曲よりワルツ
J.シュトラウス(子)「トリッチトラッチポルカ」 など
17日(月)/
モーツァルト「ディヴェルティメント へ長調 K.138」
ベートーベン「七重奏曲 変ホ長調 Op.20」 など
このチケットをペア5組10名の方にプレゼント!!!
(応募方法)
「ウィーン室内合奏団」そして16日、17日どちらが希望か書いて、
ハガキは〒556-8510 fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は2月27日(水)です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!
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毎週日曜日深夜2:00よりオンエア(fmosaka85.1MHz)
出演:くらこれ!編集長こと奥村武司 なにわのよっさんこと吉川智明 DJカネヤン
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