<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</title>
      <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/</link>
      <description>Classic Music Magazine &quot;KURAKORE&quot; FM OSAKA 85.1MHz Sunday 26:00-27:00 ONAIR</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 20 Oct 2008 02:00:00 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.21-ja</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>2008.10.20　ヴェルディ　歌劇「ファルスタッフ」第3幕/ハンガリー国立歌劇場管弦楽団・合唱団</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：ヴェルディ　歌劇「ファルスタッフ」第3幕/ハンガリー国立歌劇場管弦楽団・合唱団

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
このコーナーは、文字どおり「時の人」が中心ですが、時にオーケストラや歌劇団、ホールなどが表紙を飾ることもあります。　

今週は10月25日（土）と26日（日）の両日、尼崎のアルカイックホールで第90回定期公演を行う関西歌劇団を取り上げました。関西二期会同様、FM大阪が後援しているオペラ・カンパニーです。

今回の演目はヴェルディ最後のオペラ『ファルスタッフ』（全3幕・原語上演）です。シェイクスピアの「ウィンザーの陽気な女房たち」と「ヘンリー4世界」の2作品を原作としたドタバタ喜劇。

ヴェルディのオペラといえば、悲恋、裏切り、復讐、戦争、祖国愛などをテーマとした「悲劇」がほとんどですが、80歳を目前にして書き上げたオペラが「喜劇」とは驚きです。最後の最後に、この偉大なオペラ作家が到達した「境地」ともいえるでしょうね。　　

主人公のファルスタッフ（バリトン）は、今でいうチョイ悪オヤジの典型。ビール樽のような大きなお腹で、無類の酒好き。毎日、居酒屋にしけこんでいる赤ら顔のおっさんです。そのおっさんが、惚れた2人の女性に、同じ文章のラヴレターを送るところから物語は始まります。　　

ファルスタッフを演じるのが、田中勉（25日）、田中由也（26日）の両田中。恋のお相手の一人であるアリーチェは樽谷昌子（25日）と太田裕子（26日）。もちろん同団を代表するプリマです。この4人は、99年上演の「ファルスタッフ」にも出演しましたが、あとは客演を含めてメンバーを一新、再演に臨みます。　

指揮は、今や関西オペラ界になくてはならない存在となった牧村邦彦で、ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団を振ります。オペラ演出の顔役ともいえる松本重孝の演出のもと、どのような舞台が展開されるか楽しみです。

役柄として、ファルスタッフは確かに主役ですが、音楽上の主役は、ウィンザーのおばちゃん、おねえちゃんたちが主役なのです。まさにアンサンブル・オペラ。

その醍醐味を味わってください。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
一人の作曲家の作品に聞きほれ、「この人の作品をライフワークとして演奏し続けよう」。演奏家にそう思ってもらえたら、作曲家は本望でしょう。なぜなら、作曲家は演奏家という再現芸術家がいなければ、芸術家として生きていけないからです。　
 
そんないい例があります。作曲家の吉松隆（1953年生まれ）さんと、ピアニストの河村泰子さんです。河村さんは神戸女学院大ピアノ科を卒業した新進気鋭のピアニスト。この9月に吉松作品を集めた「アトム・ハーツ・クラブ／河村泰子」（カメラータ・トウキョウ）を初リリースしました。2年前に、吉松隆作品シリーズ・コンサートを始め、2度目の公演を11月1日、3時からムラマツリサイタルホールで開催します。　

「吉松作品との出会いは？」（よっさん）　 
「2000年の関西フィルの公演で聴いた、サイバーバード協奏曲（サックス…須川展也）が最初で、そのとき、これは凄い。素敵な作品や。そう思ったのです。興奮して、興奮して。ホント、そんな衝撃を受けたのは初めてでした。以来、吉松さんの大ファンになりました」（河村泰子さん）　
「じゃ、公演後に舞台裏を訪ねたりしはったわけ？」　
「もちろん。その後、2000年のときの指揮者でもあった、関西フィルの藤岡幸夫さんを通して吉松さんにお会いすることができました」　
「今回のCDデビューといい、一連のシリーズ・コンサートといい、吉松さんにとってもうれしい話ですね」　
「でも吉松さん、ひどいことを言いはるんですよ。国際コンクールに入賞したか、美人か。そのどちらでもないピアニストが、こうしたCDを出せるのは、実に凄いことだ、って」
「そうですか（笑）…、でも、作曲家自身からそう言ってもらえるのは幸せ者ですよ河村さん！」　
 
少年時代は漫画家・手塚治虫に憧れた吉松さん。将来は漫画家に、と思っていたのですが、中学時代にクラシック音楽が好きになり、作曲の勉強を始めました。それもほとんど独学です。彼の作品はロックやジャズなどの音楽語法を取り入れるなど、難解な現代音楽の枠組みから解放されて、できるだけ自由に・・・そう！　吉松作品のテーマ、シンボルともなっている「鳥」のように、自由に羽ばたいているのが特徴といえるでしょう。　
 
河村さん！　国際コンクールの入賞者でも○○でもないかもしれませんが、あなたはいい作曲家、作品に出会いました。期待してまっせ！！！

M2：吉松隆　レグルス回路/河村泰子（ピアノ）　
M3：吉松隆　アトム・ハーツ・クラブ・トリオ第2番第1楽章/河村泰子（ピアノ）
M4：吉松隆　アトム・ハーツ・クラブ・トリオ第2番第7楽章/河村泰子（ピアノ）


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
ラーメン、つけ麺、坦々麺が好きなカネヤンです！オーケーーイ♪
 狩野英孝のイケメンネタではないですよんヾ(･ω･`)ﾉ

ということでDJのカネヤンです！！
寒くなってきましたね・・・でもこの時期の朝は寒く、空がとてもきれいです。

うう〜ん、詩でも書こうか、書かないか。
それよりも今回のくらこれだねヾ(ﾟДﾟ )

今回はタワーレコメンドとくらこれニュースをお送りしました。

M5：アーバン　《ヴェニスの謝肉祭》変奏曲/ルベン・シメオ（トランペット）　松沼俊彦（指揮）　シエナ・ウインド・オーケストラ
 （タワーレコメンド）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
「今年、生誕100年を迎えた指揮者をいろいろ紹介してきたけれど、自分にとって大事な人を紹介するのを忘れていた。レオポルト・ルートヴィヒ、知ってはる？皆さん」と、よっさん。　

よっさんが初めて買ったLPレコードが、このルートヴィヒ指揮、ハンブルク・フィルの演奏する「新世界」「未完成」のカップリングだったそうです。何度も何度も、盤面がすり切れるほど聴いた愛着のあるレコード。けれど、長く忘却の彼方に追いやられてしまったといいます。　

ルートヴィヒ（1908〜1979）は、カラヤンと同い年で、やはり同郷のオーストリア人。ドイツ・オーストリア各地の歌劇場指揮者を務めたあと、1939年からはウィーン国立歌劇場の指揮者陣の一人として活躍、戦後はベルリン国立歌劇場やハンブルク国立歌劇場などでも主要指揮者としてタクトを振りました。　

しかし、戦後、協奏曲を指揮したレコードを多く出したことで「伴奏指揮者」としてのイメージが強くなり、また、カラヤンなど他の大指揮者の台頭でその影が薄くなってしまった感は否めません。それが、このほどルートヴィヒの懐かしいディスクがCDとして甦り、幾枚か発売されました。

その一枚であるチャイコフスキーを紹介しました。　堂々とした曲の骨格を見事に表現。しかも細部の細かな音の揺れやロマンティックな「歌」が手に取るように浮かび上がってきます。

こんな指揮者がいた！　
リスナーの皆さん、覚えておいてくださいね。

M6：レオ・ドリーブ　バレエ「コッペリア」（抜粋）第1楽章ーマズルカ（冒頭）/エルネスト・アンセルメ（指揮）　スイス・ロマンド管弦楽団
M7：チャイコフスキー　交響曲第5番ホ短調第4楽章/レオポルト・ルートヴィヒ（指揮）　ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団


<font color="#966d03">♪プレゼント</font>
「小山実稚恵 ピアノ･ロマンの旅　第6回内なる叫び」
●日時：2008年11月9日（日）14:00〜
●場所：いずみホール
●出演：
　小山実稚恵（p）
●演奏曲：
　シューマン：蝶々 op.2
　ショパン：ピアノ･ソナタ 第3番 ロ短調 op.58
　ベートーヴェン：ピアノ･ソナタ 第17番 ニ短調
　「テンペスト」op.31-2
　シューベルト：即興曲集 op.142 D.935より 第1番 ヘ短調

このチケットを3名の方にプレゼント!!!

（応募方法）
「ピアノ・ロマン希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510　fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は10月22日（水）です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!


<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
  
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/200810203.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/200810203.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.10.20　モーツァルト　ホルン協奏曲第2番第3楽章/グリーア（ホルン）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：モーツァルト　ホルン協奏曲第2番第3楽章/グリーア（ホルン）

コメント<font color="#966d03">
「今日お送りするのは、モーツァルト作曲　ホルン協奏曲　第2番の第3楽章です。モーツァルトのザルツブルク時代からの親友に、ロイトゲープというホルン奏者がいました。彼はその後モーツァルトがウィーンに移住すると、やはりウィーンに住み着き、お互いに悪口を言い合えるほどの友達付き合いをしていました。モーツァルトはロイトゲープのために4曲のコンチェルトをかきましたが、当時のホルンは今のような進歩した構造をしていなかったので、ものすごく吹きにくく、音程をとるのも大変だったのです。モーツァルトは楽譜の方々に「それ行けロバ君」「だめなブタ公、頑張れ」「あーあ、なんていう音だ」「かわいそうな奴」など、友達をからかう言葉をたくさん書き込みました。
　今日の演奏者はグリーアといって、モーツァルト時代のホルンを吹いているので今にも音が割れそうですし、低い音はまるでおならのようです。
　皆さんもどうぞモーツァルトと一緒に楽しんでください！」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：モーツァルト　交響曲第38番第1楽章/シューリヒト（指揮）　パリ・オペラ座管弦楽団
M3：モーツァルト　交響曲第38番第1楽章/カザルス（指揮）　マールボロ音楽祭管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
宇野功芳｢名盤の誉れ高いシューリヒト、パリ・オペラ座管弦楽団！これは最高〜！」
吉川「先生が30年、40年前から一押しだとおっしゃってる！」
宇野功芳「これはもう一押しだし、ほかにも同調者はたくさんいますよね。」
吉川「あんまりうまくないオーケストラだけど（笑）」
宇野功芳｢録音もあんまりよくないけれども。こんなに早いテンポでスーッと流しながらモーツァルトの本質が浮かび上がるっていうのは、神様ですよね。」
吉川｢オケのうまさだけじゃないと！」
宇野功芳｢全然違うだろうなぁ。…カザルスの演奏…、モーツァルトは念を押すんだよね。ちょっともたれますな！」
吉川｢味わいは…｣
宇野功芳｢味は濃い！ものすごく濃いです。」
吉川｢だから疲れたときにはカザルス版はしんどいんです、大阪弁で言うと。」
宇野功芳｢僕は疲れてないときでもしんどくて、まずあまり聴かんね（笑）。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

今週のお客様は、合唱指揮者の杉江康さんです。

M4：ベートーヴェン　第九交響曲から第4楽章の一部を山田一雄指揮　京都市交響楽団他で聴きました

<font color="#966d03">
杉江さん｢合唱指揮をしておりますし、または歌手として歌ったりもしたんですけれども。山田一雄先生の第九を2回生のときに歌わせてもらって…。歌っている最中よりも、歌う前の3楽章で涙が出てきたんですよ。まだ20歳か、21歳にもなってないと思うんですけども…。」
宇野功芳｢そのときは第3楽章から入ったわけ？」
杉江さん｢そうなんですよ。京都会館第1ホールはスペースが狭いものですから、1楽章から座れないんですよね、立てないんです。で、3楽章の前から入ることになったんです。そうしましたら、非常にすばらしい音楽が鳴ってると。歌うのが4楽章で汚してしまうのではないかと思うくらい。」
宇野功芳｢そんなに美しかったの！」
杉江さん「美しかったですね、崇高な…。感動しまして、指揮者でこれだけサウンドが変わるのかなと。100人100色というんでしょうか…。」
宇野功芳｢面白いですね、指揮者っていうのはね…！」
</font>

今回も熱〜いお話が聴けました(^^)！

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/2008102023.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/2008102023.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.10.13　新世界（ドヴォルザーク作曲「交響曲第9番“新世界”」より）/川井郁子（ヴァイオリン）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：ヴォーン＝ウィリアムズ　“グリーン・スリーヴス”による幻想曲/ジョン・バルビローリ（指揮）　ニュー・フィルハーモニア管弦楽団　シンフォニア・オヴ・ロンドン

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
ナンバーつきの交響曲を9曲書いた作曲家といえば、やはりベートーヴェンが筆頭にあがりますね。ほかにブルックナー（0番を例外とすれば）やマーラー、ドヴォルザークの名を挙げる人もいるでしょう。　

でも意外、というよりサッパリというか、クラシック音楽ファンの間でさえもあまり知られていないのは、20世紀に活躍したイギリスの作曲家レイフ・ヴォーン＝ウィリアムズ（1872〜1958）が交響曲を9曲作っているという事実です。

今年没後50年を迎えたヴォーン＝ウィリアムズのバースデーは10月12日—ということで、今週の表紙・顔に取り上げました。　
 
彼の代表作といえば、なんといっても「『グリーン・スリーヴス』による幻想曲」でしょうね。ちょうど100年前、作曲者35歳のときの作品です。ヴォーン＝ウィリアムズは管弦楽組曲「惑星」を作ったグスターヴ・ホルスト（1874〜1934）と大学時代に知り合い、共にイギリス各地を巡り、民謡や古曲の採譜に励んだ一時期がありました。生涯の友となるこの2人、作風が似ているのも、そうした若いころのフィールドワークが影響しているのかもしれませんね。　　
 
81歳で秘書だった女性と再婚、85歳のときに最後の交響曲の初演に立ち会ったヴォーン＝ウィリアムズは、その4カ月後の8月26日に亡くなりました。彼の交響曲は、またの機会に紹介するとして、今回は「グリーン・スリーヴス幻想曲」を聴いてもらいました。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
前回に引き続き、11月1日、びわ湖ホール中ホールでデビュー10周年記念ツアーコンサートを開く、バンドネオン奏者の小松亮太さんがゲストです。　

「びわ湖ホールでのコンサート、タイトルが『リオとブエノスの果実』となっていますが、この意味は？」（よっさん）　
「たまたま今年が日本とアルゼンチンが修好110年、日本人のブラジル移住100年にあたりまして、そういうタイトルになったのですが、実際にペルー、パラグアイ、ブラジルの南米ツアーコンサートを行ったとき、ブラジルの音楽にすごいショックを受けましてね。アルゼンチン・タンゴは、どちらかというと過去の栄光でもっているようなところがありますが、それに比べてブラジルの音楽は現在進行形でダイナミックに動いている感じがするんです。そこに大きくひかれましてね。びわ湖ホールでも、ブラジル風というか、アフロなテイストをタンゴの中にブレンドした音楽を聴いてもらおうと企画したのです」（小松さん）　
「将来の夢は？」　
「ほかと比べようがない音楽を作っていきたい、演奏していきたいですね。クラシックでもジャズでもポップスでもない何か。これ、何のジャンル？　でもいいね。そんな無国籍的な音楽をやってみたいです」
「う〜ん…無国籍か。この『くらこれ！』も無国籍というか、クラシックを軸にしながらも、ジャンル同士の垣根を越えようという思いで放送しています。これからもお互い頑張りましょう！」

M2：夢幻鉄道/小松亮太（バンドネオン）
M3：テキーラ・トリステ　featuring 笹子重治（ギター）/小松亮太（バンドネオン）


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
みなさんこんにちわ！！
DJのカネヤンです（●´･ω･）ﾉ

最近は漫画を久し振りに読んでます。
ずっと小説ばかりでしたが・・・
みなさんは見たことありますか？

ワンピース。
海賊王を目指す少年の話なんですが、
途中で見なくなったんですが最近最初から見直したら、
泣ける｡･ﾟﾟ･（>д<;）･ﾟﾟ･｡

出会いや、別れ…
うまく描かれてます。

さて、今回のくらこレディオはタワーレコメンドとくらこれピックアップです。

M4：チャイコフスキー　ピアノ協奏曲第1番第3楽章/ラン・ラン（ピアノ）
 （タワーレコメンド）
M5：ベートーヴェン　ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調《春》第1楽章/豊田耕児（ヴァイオリン）　ロサール・プロダック（ピアノ）
（くらこれピックアップ）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
このほど生誕100年記念「巨匠カイルベルトの芸術」（全タイトル15）のCDがテルデック・クラシックスから発売されました！！
その中のある一枚を見つけた編集長は、さっそくCDショップへ走りました。　

「走った？　そんな短い足で走ってどうすんのん」と、よっさん。　
「短い足やったら走ったらあかんのかいな。まあ、ええわ。カイルベルトの指揮する『エロイカ』！これね、僕、生まれて初めて聴いた『エロイカ』なんですわ」 
「ベートーヴェンの『英雄』初体験！　LPレコードで？」　
「いいや、1960年代によく出た17センチ盤というやつ。その2枚組で…」と、編集長の話はますますヒートアップ（長くなるからあとのお話は割愛しました）。　

朝比奈隆さん、カラヤン、アンチェルと、これまで生誕100年のマエストロ（巨匠）たちを紹介してきましたが、この3人に勝るとも劣らない偉大な指揮者ヨーゼフ・カイルベルト（1908〜1968）を今週のズバクラは取り上げました。

生誕100年、そして没後40年の記念に。　
カイルベルトは生粋のドイツ正統派指揮者として、主にドイツ・オーストリア系の作品を得意にしてきました。ドイツの指揮者によくあるタイプですが、若いころから歌劇場のピアニストとして、歌手や合唱団の伴奏を務めていた関係から、トーレーナーとしても抜群の力を発揮、関わったオーケストラの技能アップに大きく貢献することになります。彼の手兵オケともいえるバンベルク交響楽団を、一地方オケから世界一級の楽団と伍するくらいにレベルアップさせたのがいい例です。　

1968年7月20日、バイエルン国立歌劇場でワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』を指揮中、急性心不全で亡くなりました。60歳でした。その劇的な死に方は、死後40年たっても、ことあるごとに話題にされます。

芸人・芸術家にとって、板の上で死ねるのは本望だと—。

カイルベルトの「英雄＝エロイカ」は、ドイツの本家本元らしく堂々としています。変な小細工は一切しない。けれどディテールをよく聴くと、実に微妙にテンポを揺らしたり、ここぞという箇所では、大見得、小見得を切ったりしてメリハリをつけています。

ある意味で古式ゆかしい懐かしさと味わいがあります。
 
五歳児のように、ちょこちょこ走り回るような現代風「古楽器」演奏での「英雄」に飽きた人は、ぜひ必聴です！！！

M6：ベートーヴェン　交響曲第3番《英雄》第1楽章/ヨーゼフ・カイルベルト（指揮）　ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
M7：ベートーヴェン　交響曲第3番《英雄》第4楽章（コーダ）/ヨーゼフ・カイルベルト（指揮）　ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
M8：モーツァルト　交響曲第39番変ホ長調第3楽章/ヨーゼフ・カイルベルト（指揮）　バンベルク交響楽団


<font color="#966d03">♪プレゼント</font>
「ベートーヴェン　弦楽四重奏曲演奏会」
●日時：2008年10月31日（金）19:00〜
●場所：いずみホール
●出演：
　モザイク・カルテット
　エーリッヒ・ヘーバルト（第1ヴァイオリン）
　アンドレア・ビショッフ（第2ヴァイオリン）
　アニタ・ミッテラー（ヴィオラ）
　クリストフ・コワン（チェロ）
●演奏曲：
　ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第4番ハ短調 op.18-4
　J.S.バッハ　フーガの技法より
　ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第8番ホ短調
　「ラズモフスキー2番」 op.59-2

このチケットをペア5名の方にプレゼント!!!

（応募方法）
「モザイク・カルテット希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510　fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は10月15日（水）です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!


<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/200810139.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/200810139.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.10.06　新世界（ドヴォルザーク作曲「交響曲第9番“新世界”」より）/川井郁子（ヴァイオリン）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：新世界（ドヴォルザーク作曲「交響曲第9番“新世界”」より）/川井郁子（ヴァイオリン）　レオシュ・スワロフスキー（指揮）　チェコ・フィル・ハーモニー管弦楽団

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
ヴァイオリニストの川井郁子さんがこのほど、CD＆DVD「新世界〜The New World」（ビクターエンタテインメント）をリリースしました。
大阪芸大の教授でもある川井さん。通天閣のある新世界が大好きとみえて、行きつけの串カツ屋（2度づけお断り）やパチンコ屋などの雰囲気をズバリ音楽にしたのがこのCD—というのは真っ赤なウソ！　　

クラシック界で「新世界」といえば、チェコの作曲家ドヴォルザークの交響曲ですよね。その中の第2楽章、通称「家路」としてよく知られるメロディーを、彼女お得意の即興の妙技で聞かせてくれるのがこのCDなのです。
 
バックは何と本場の名門オーケストラ、チェコ・フィルです。その豊かで広がりのあるサウンドが川井さんのソロ・ヴァイオリンをしっかり支えています。　ほか「ホワイト・レジェンド」（白鳥の湖から）やタンゴの「ラ・クンパルシータ」など全12曲が入っています。うち2曲はジャズ・ピアニスト、ハンク・ジョーンズとのデュオです。使用楽器は、川井さんが教える大阪芸大所蔵のストラディヴァリウス「アントニオ」。

その名器がもつ流麗でつややかな音は、まさに川井さんそのものではありませんか！


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
来る11月1日、びわ湖ホール中ホールでデビュー10周年記念ツアー「リオとブエノスの果実」を開くバンドネオン奏者の小松亮太さんがゲストです。

小松さんはタンゴ・アンサンブルを主宰する父母のもとで育ち、幼少期からピアノやフルートを習っていました。14歳の中学生のとき、バンドネオンを独学で習い始め、早くも高校生のときには、父母のタンゴ・アンサンブルで弾くようになりました。　

「バンドネオン。ひとことでいうとどんな楽器ですか」（よっさん）　
「アコーディオンの親戚です。アコーディオンはピアノのような鍵盤がついていますが、バンドネオンはボタン式になっています。音はハーモニカの音です。普通ハーモニカは口で吹いたり吸ったりしますが、バンドネオンは口の代わりに、両手で開いたり閉じたりするジャバラで音を出します」（小松さん）　
「なるほど。発祥はドイツらしいですね」　
「ええ。それからアルゼンチンに入っていって、タンゴ演奏に欠かせない楽器になりました」　

実はこの小松さん。小学生時代からクラシックが好きで、将来は指揮者になりたいと思う時期もあったそうです。特に憧れの指揮者は「朝比奈隆さん」。「へぇ〜！」と、よっさんも一際大きな声で驚きました。　
 
「高校時代、大阪にはよく行きましたよ。朝比奈さんを聴くために。帰りは夜行列車で東京へ。とにかく朝比奈さんの音楽はスノビズムがない。しかも生々しい。はっきりいって、朝比奈さんと大阪フィルの作り出す音楽はいろいろ傷だらけでホコリまみれかもしれないですけど、とにかく面白い。逆にきれいできちんとしているけれど、面白くない演奏もあるわけですよ」　

1973年の生まれで、この10月30日で35歳になる小松さん。この言葉からわかるように、朝比奈さんの知らぬ間に、若い朝比奈ファン、若いクラシックファンが育ってきたのですね。対談したよっさんも感慨無量だったようです。

小松亮太さんのお話は次回に続きます。

M2：ブルックナー　交響曲第8番ハ短調（ハース版）第4楽章/朝比奈隆（指揮）　大阪フィルハーモニー交響楽団
M3：熊田洋　赤と黒〜ROjo Neogro/小松亮太（バンドネオン）


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
さぁ、やってきましたくらこレディオです（≧ω≦）b
最近は用事や仕事で朝の4時に起きることが多いんですが・・・

朝って、気持いいいいいヾ（●´▽｀●）ノ

なんでしょう、あの静けさ。

気持いです。あると思います!!

さて今回はレコメンとバースデーをお送りしました。

M4：モーニング・トゥ・フューチャー/井郁子（ヴァイオリン）
 （タワーレコメンド）

今回のくらこれバースデーは10月生まれの方々です。
その中から10月22日生まれのフランス・リストの曲をお送りしました。

M5：リスト　愛の夢第3番/クラシック・ベスト103　オン・ムービーより。
（バースデー）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
一時代を築いたチェコの指揮者カレル・アンチェル（1908〜1973）も朝比奈さんやカラヤン同様、今年生誕100年の一人。

アンチェルは今もCD店に行くとコーナーが設けられているほど、クラシック音楽界に大きな足跡を残した人です。反骨の人で大のナチス嫌い。そのため戦争中はアウシュヴィッツの収容所に入れられました。出てくると、共に入所した父母と妻子が殺されていたとわかります。そんな大きな悲劇を背負いながら、戦後を生き抜き、当時元気をなくしていた名門チェコ・フィルの再建に努力します。。。　

番組は彼の代表的なディスクである「新世界」を聴きました。オーソドックスな中に、何度聴いても飽きない深い味わいのある演奏です。　

M6：ドヴォルザーク　交響曲第9番ホ短調「新世界より」第1楽章（冒頭部）/カレル・アンチェル（指揮）　チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
M7：ドヴォルザーク　交響曲第9番ホ短調「新世界より」第4楽章（冒頭部）/カレル・アンチェル（指揮）　チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
M8：ドヴォルザーク　交響曲第9番ホ短調「新世界より」第4楽章（コーダ）/カレル・アンチェル（指揮）　チェコ・フィルハーモニー管弦楽団


<font color="#966d03">♪プレゼント</font>
大阪センチュリー交響楽団　第135回定期演奏会
●日時：2008年10月29日（水）
●場所：ザ・シンフォニーホール
●出演：
　指揮　小泉 和裕
　ヴァイオリン　竹澤 恭子
●演奏曲：
　ブラームス：ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
　シベリウス：交響曲 第5番 変ホ長調 作品82

このチケットを3名の方にプレゼント!!!

（応募方法）
「大阪センチュリー交響楽団希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510　fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は10月8日（水）です。
たくさんのご応募ありがとうございました!! 


<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/200810069.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/200810069.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.10.06　ロッシーニ　歌劇絹のはしご序曲/シャイー（指揮）　ナショナルフィルハーモニー管弦楽団</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：ロッシーニ　歌劇絹のはしご序曲/シャイー（指揮）　ナショナルフィルハーモニー管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
「今日お送りするのは、ロッシーニ作曲　歌劇　絹のはしご　序曲。ロッシーニは生涯に38曲ものオペラを作曲しました。彼は76歳まで生きましたが、オペラはすべて37歳までに完成。いや、オペラだけではなく、38歳以後は作曲活動をほとんどやめてしまいました。
　38曲のオペラのうち、現在でも上映されるのはほんの一部にすぎず、序曲も「セビリアの理髪師」と「ウィリアム・テル」が有名なくらいで、あとはあまり演奏されません。
　今日お送りする絹のはしご序曲はロッシーニの作品の中で僕が一番好きな曲で、驚くべき美しい旋律が次々と出てきます。こんなにチャーミングな音楽も珍しいでしょう！」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：ドヴォルザーク　交響曲第9番新世界第1楽章/シルベストリ（指揮）　フランス国立管弦楽団
M3：ドヴォルザーク　交響曲第9番新世界第1楽章/クレンペラー（指揮）　フィルハーモニア管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
吉川｢うーん！シルベストリは爽快ですね！」
宇野功芳｢爽快だねぇ。」
吉川｢それにひきかえ、クレンペラーは王道ですね。」
宇野功芳｢そうですね。王道っていっても、チェコの人が聴いたら「なんだ？」って言うだろうな。ドイツくさい！」
吉川｢やっぱりケルテス、ウィーンフィルの強打のティンパニーの一打ちが…。」
宇野功芳「ああいうの聴きたいよね！でもクレンペラーがあんまり強打してもクレンペラーらしくないから…あれはあれでいいんじゃないか？」
吉川｢それと木管のクレンペラーの活かし方というか…。」
宇野功芳｢木管にこだわった人です。一生涯かけて。ティンパニーはいつも弱かったです。」
吉川｢クレンペラーの味が実際に出てるという演奏ですね、なるほど！」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

今週のお客様は、合唱指揮者の杉江康さんです。

M4：ブルックナー　交響曲第7番から第1楽章/シューリヒト（指揮）　ハーグフィルハーモニー管弦楽団

<font color="#966d03">
杉江さん｢宇野先生を私が知ったのは中学校の頃なんですけども…。」
宇野功芳｢ずいぶん早いね！」
杉江さん｢はい。私毎回ですね、大阪フィルの定期公演を叔父の招待券を頂いてまして、中学生くらいから通っていたわけです。そうすると、大体当時はブルックナーなんてめずらしいわけですよね。中学生にとってはブルックナーは長すぎて…寝ちゃうこともありました。でもこれだけやっているんだからなにか良いものだろうと、初めて買ったLPがシューリヒトの7番のシンフォニーだったんですよ。で、裏に書いてあるのが先生の解説で！なんやろう…これは、と。」
宇野功芳「はは（笑）」
杉江さん｢不思議な文章を書かれる先生だな、と思いまして。文面が今までの解説の先生とは違ったわけですね！「宇野功芳」はどういう方なんだろうと思いまして。で、やっぱりブルックナーを聴いていくうちに必ずといっていいほど先生の文章が出てくると。で、演奏比較があると。中高生にはよくわからない。そういう疑問がずっと…20年近く…。」
宇野功芳「そんなに続きましたか！」
</font>

学生時代から宇野先生のことを知られて、気になっておられたんですね☆
ブルックナー話も盛り上がりました(^^)！

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/20081006.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/10/20081006.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.09.28　ブラームス　 ハンガリー舞曲第5番/川畠成道（ヴァイオリン）　ロデリック・チャドウィック（ピアノ）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：ブラームス　 ハンガリー舞曲第5番/川畠成道（ヴァイオリン）　ロデリック・チャドウィック（ピアノ）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
今年デビュー10周年を迎えたヴァイオリニストの川畠成道さんから、当番組に次のようなヴォイス・メッセージを戴きました。
ご紹介しましょう。

「まずは近況のご報告です。1年前に僕は結婚しました。といっても日常の生活自体は、大きく変わったわけではありません。
　音楽面での話題としては、この9月にデビュー10周年を飾るCDアルバム『ザ・ベスト』を出しました。クラシカルな小品を集めたものですが、これまで出したものの寄せ集め的なアルバムではなく、全16曲を今年の春、ベルリンで新たに収録したものです。
　そして、10月から大阪を皮切りにデビュー10周年コンサートツアーが始まります。このアルバムからの小品もたくさん演奏しますので、どうか聴きにいらしてください」

ツアーコンサートは来年3月まで、大阪、京都、名古屋、東京などの主要都市で行われます。関西公演は、10月3日（金）午後7時から大阪のいずみホールで、11月8日（土）午後1時半と5時の2回、京都コンサートホール小ホールでそれぞれ開かれます。今までのツアーコンサートはピアノ（寺嶋陸也）とのデュオでしたが、今回はピアノ＋鈴木大介（ギター／大阪公演）、通崎睦美（マリンバ／京都公演）が参加してのトリオ演奏が大きな特徴です。　

番組は新譜「ザ・ベスト」からハンガリー舞曲第5番（ブラームス）を聴きました。アドリブを随所に利かせた、心にくいばかりのシャレた演奏に仕上がっています。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
前回に引き続いて「チェロの貴公子」こと溝口肇さんがゲストです。

東京芸大の器楽科（チェロ）時代、シンガー・ソングライター八神純子の伴奏ストリングスとして全国ツアーを行った際、「チェロ奏者としてポップスの世界にいくのもいいなぁ」と思ったそうです。ただし、伴奏者としてではなく、スポットライトの当たる「主役」として…。　

以来、大学卒業後もポップ系のチェロ奏者を務める一方、スタジオ・ミュージシャンとして作曲・アレンジの仕事に従事します。ところが、溝口さんの身にとんだハプニングが襲います。

「交通事故です。ひどい鞭打ち症になって…、それ以来、不眠、吐き気、頭痛で悩む毎日でした。そんな自分を治し、安らぐための音楽を作ろうと、真剣に作曲に取り組むようになりました。今の言葉でいえば『癒すための音楽』ということでしょうか」（溝口さん）　

人を癒し、人を優しく包み込むような音楽を作り、演奏する溝口さん。その原点は、交通事故の後遺症から這い上がろうとする必死の思いが背景にあったのですね。

「20分ぐらいのチェロ協奏曲を書いてくださいよ。いつか、くらこれ企画の音楽サロンで実現させたいと思います。いかがですか？」（よっさん）
「チェロ協奏曲か…それもいいですね。考えておきますよ」（溝口さん）　

リスナーの皆さん、どこかで溝口さんに会ったら「あのチェロ協奏曲の話、どうなりましたか。ぜひ大阪で初演してくださいよ」と、ハッパをかけておいてくださいね！！

M2：世界の車窓から（2004年version）/溝口肇（チェロ）
M3：プッチーニ　オペラ「トゥーランドット」より、誰も寝てはならぬ/溝口肇（チェロ）　紺野紗衣（ピアノ）


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
節約生活中のDJカネヤンです♪
ラジオで喋る時は水やお茶が欠かせません!!
毎回、局で買ったり、コンビニエンスストアで買ったりしてるんですが、
最近は家でお茶をペットボトルに入れて持参しています。

エコですな。

さぁ、今回のくらこレディオはタワーレコメンドとくらこれカウントダウンです!!

M4：ベートーヴェン　ピアノ協奏曲第3番ハ短調第3楽章/カラヤン（指揮）グレン・グールド（ピアノ）ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
（タワーレコメンド）

第1位　これがSHMだ！クラシックで聴き比べる体験サンプラー
第2位　ピアノ・ピトレスク/レ・フレール
第3位　バロック・マスターワークス（60CD Limited Edition）
第4位　オーラ・ベスト〜美しい感動〜
第5位　tears/宮本笑里（ヴァイオリン）

今回は9月のランキングをお伝えしました!!!
そして第5位の宮本笑里のニューアルバム「tears」からこの曲を聞きました。

M5：チャイコフスキー　アンダンテ・カンタービレ/宮本笑里（ヴァイオリン）
（くらこれカウントダウン）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
第3弾「確信犯か否か！　パクリ、パクられ、似た者同士の他流試合！」。

日曜スペシャル（午後7時放送）企画。クラシック同士、またはクラシックと他の分野にまたがって「よく似たメロディー」を見つけ出し、白日のもとにさらけ出す新企画。これがなかなか好評でして、10月からもどんどんやってくれと、リスナーから多くのメールを戴きました。

ありがとうございました。
今回は次のような「他流試合」となりました。機会があったら聴き比べてチョ！　

1、
M6：レモンのキッス（歌：ナンシー・シナトラ）
M7：ポンキエルリ作曲・オペラ『ジョコンダ』から「時の踊り」＝編曲　
 
2、
M8：上を向いて歩こう（作詞：永六輔／作曲：中村八大／歌：坂本九）から
M9：ベートーヴェン作曲・ピアノ協奏曲第5番「皇帝」第1楽章冒頭から　
 
3、
M10：チャイコフスキー作曲・バレエ音楽『白鳥の湖』から終曲
M11：ワーグナー作曲・オペラ『ローエングリン』第2幕5場ラストから　
 
4、
M12：ベートーヴェン作曲・交響曲第3番「英雄」第1楽章から
M13：モーツァルト作曲・オペラ『バスティアンとバスティエンヌ』冒頭から　
 
5、
M14：ベートーヴェン作曲・交響曲第9番「合唱」第4楽章（歓喜の歌）から
M15：モーツァルト作曲・ミサ曲「四季斎日のオッフェルトリウム」から冒頭


<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080928_5.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080928_5.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Sun, 28 Sep 2008 19:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.09.22　スッペ　軽騎兵序曲/デュトワ（指揮）　モントリオール交響楽団 </title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：スッペ　軽騎兵序曲/デュトワ（指揮）　モントリオール交響楽団

コメント<font color="#966d03">
「今週から三回続けて、昔はポピュラーだったのに近頃はすっかり演奏されなくなってしまった名曲をご紹介することにしました。まずは、スッペ作曲の軽騎兵序曲です。「軽騎兵」という名前は知らなくても音楽が始まれば、「あ、聴いたことがある」と皆さん思われるでしょう。スッペは19世紀に活躍したオーストリアのオペレッタ作曲家で、この軽騎兵もオペレッタですが、今日では全く上演されず、ただひとつ残った序曲さえあまり演奏されなくなってしまいました。曲は楽しいですよ！勇ましい軽騎兵の姿、颯爽たる行進、そして中間部では軽騎兵たちが故郷を偲びながら眠りにつくような短調の美しいメロディが出てきます。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：モーツァルト　ピアノ協奏曲K491第1楽章第2楽章/ポリーニ（ピアノ）
M3：モーツァルト　ピアノ協奏曲K491第1楽章第2楽章/エリック・ハイドシェック（ピアノ）

コメント<font color="#966d03">
吉川｢このポリーニはつまらん！」
宇野功芳｢つまらん！！」
吉川｢味も、ニュアンスも…ただただひいてるって感じ、ですね。」
宇野功芳｢これを大絶賛する人の顔が見たいね！」
吉川「ポリーニって、私も正直言って今まで感動したためしがないんですが…」
宇野功芳｢だけどね、ほとんどの人が褒めるし、ファンも多いですよ。」
吉川｢評論家の人が良い良いって言うから、皆「良い」って思うんじゃないですか。」
宇野功芳｢そうかなぁ。とにかく…心の琴線に触れてこないピアニストですね。そこいくとエリック・ハイドシェックは琴線に触れてくるよね。時々触れすぎるよね〜（笑）。」
吉川｢好き放題やってますね。そこが人間的で良いのかもしれませんね！」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

今週のお客様は、バリトンの藤村匡人さんです。

M4：ディスカウの歌で、ヴォルフ作曲「火の騎士」
M5：ディスカウの歌で、ヴォルフ作曲｢眠りに｣
M6：白井光子の歌で、シューベルト作曲「夜と夢」
M7：白井光子の歌で、シューベルト作曲｢窓辺で｣

<font color="#966d03">
藤村さん「私、ドイツのカールスルーウェイに留学してまして…小さな町です、30万人ほどの。」
宇野功芳「良い音楽大学があるって聞いたけど。」
藤村さん「カールスルーウェイ音楽大学…、私がちょうど所属していた大学なんですけども。カールスルーウェイは実はブラームスのシンフォニー1番が初演された場所なんです。そこではオペラとか一切せずにドイツリートだけを集中して勉強してたんですが。ドイツリートに足を踏み入れたきっかけは日本での大学生活にさかのぼるんですけども、オーケストラを聴くことが好きというところからですね。やっぱりドイツ音楽との接点っていうのは深かったんでしょうね。」
宇野功芳｢我々はみんなそうですよねぇ。｣
藤村さん｢そういうことから声楽家に大学で進んだんですけども、大学の2年ごろからドイツリート歌うのが好きで。皆まわりはオペラ、アリアとか、イタリアの歌曲とか歌ってる中で、発表会でもただ一人だけドイツリートを歌ってみたりとか。ちょっと偏屈な学生だったんですけども（笑）。」
宇野功芳「はははは（笑）！」
</font>

今回は藤村さんの留学話＆思い出話をた〜っぷり聞かせていただきました(^^)♪

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080922.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080922.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.09.21　ミュージカル「赤毛のアン」より、オーバーチュア/アン・シャーリー（吉沢梨絵）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：ミュージカル「赤毛のアン」より、オーバーチュア/アン・シャーリー（吉沢梨絵）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
原作出版100周年と劇団創立55周年を記念して、劇団四季はミュージカル「赤毛のアン」を京都劇場で上演しています（10月11日まで）。　

「赤毛のアン」の原作者ルーシー・モンゴメリはカナダの作家。1908年6月に出版されたこの作品は、プリンス・エドワード島の美しい自然の中で育った、感受性豊かな少女アンが主人公。出版後たちまちミリオン・セラーとなりました。現在では22カ国に翻訳され、世界の少女、そして大人たちに読み継がれています。　

先日、劇団四季の公演を見たよっさん。
「笑いあり、涙あり…そして日下武史などのベテラン俳優がワキをかためた素晴らしいミュージカルですよ。みなさんもぜひ見てください」と、その感激を熱く伝えます。

音楽は、ノーマン・キャンベル作曲、岩谷時子訳詩による劇団四季公演から聴いて戴きました。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
日本タレント名鑑にも載っているチェリスト＆作曲家の溝口肇さんがゲストです。　

溝口さんをここまで有名にしたのは、テレビ朝日系で放送されている「世界の車窓から」だと言い切ってもいいでしょう。大型ニュース番組のあとの短い時間ですが、その番組の作曲・演奏を担当しているのが溝口さんです。時代はバブル経済がはじけた後の世紀末。多くの人は、何らかの形で「いやし」を求めているときでした。そんなときにテレビから溝口さんの奏でる優しい音色が流れてきたのです。　
 
1960年4月、東京に生まれた溝口さんですが、小学生時代の一時期、お父さんの仕事の関係で大阪・千里ニュータウンに住んだことがあると、よっさんとの対談で語ってくれました。
「ちょうど千里にニュータウンが出来始めたころでした。ところが来年、大阪万博がこの千里で開かれると家族中が喜んでいたころに、突如父親の東京転勤が決まりましてね。母親も僕もがっかり。あと半年ほど遅くならないのかと、父親に対して非難ごうごうでしたよ（笑）」
期待していた大阪万博に一度も行けずに終わった溝口さん。その後15年して、千里でコンサートを開いたのですが、おそらく感無量だったことでしょう。

続きのお話は次回に—。

M2：HIGHWAY STAR/ディープ・パープル
M3：J.S.バッハ　プレリュード（無伴奏チェロ組曲第1番より）-INFINITY-/溝口肇（チェロ）　篠崎正嗣ストリングス


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
みなさんお元気していますか？？
DJのカネヤンです。

最近は「秋」と言うことで、どこかへ旅をしたいです。
最近は電車に興味があるので、ちょっとお値段はするかもしれませんが、
特急電車に乗ってどこか遠くへ行きたいで〜す♪

さぁ、その前にくらこレディオです！！！タワーレコメンドとくらこれニュースです。

M4：エリック・サティ　ジムノペディ第1番/外山啓介（ピアノ）
（タワーレコメンド）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
第2弾「確信犯か否か！」　
パクリ、パクられ、似た者同士の他流試合！。クラシックとクラシック、またはクラシックと他のジャンルにまたがって「似た者同士」のメロディーやフレーズはけっこうあるもの。

それを紹介するのがこの企画です。今回は次のラインナップの数々を紹介しました。　

1、
M5：「ストレンジャー・イン・パラダイス」（歌：トニー・ベネット）
M6：オペラ『イーゴリ公』（ボロディン作曲）から「ダッタン人の娘たちの踊り」＝編曲メロディー

2、
M7：アニメソング「鉄腕アトム」（作詞：谷川俊太郎／作曲：高井たつお）
M8：シューベルト作曲ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調第1楽章

3、
M9：「手紙」（歌：由紀さおり／作詞：なかにし礼／作曲・編曲：川口真）
M10：モーツァルト作曲オペラ『フィガロの結婚』第3幕から6重唱（フィガロ）の一部

4、
M11：「早春賦」（作曲：中田章）
M12：モーツァルト作曲・歌曲「春へのあこがれ」

5、
M13：童謡「雪」（作詞・作曲者不詳）
M14：ドヴォルザーク作曲「聖書の歌」から10曲目


<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
  
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080921.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080921.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Sun, 21 Sep 2008 19:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.09.15　モーツァルト　ディヴェルティメント第17番から第2楽章</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：モーツァルト　ディヴェルティメント第17番から第2楽章/ウィーン八重奏団

コメント<font color="#966d03">
「この曲はモーツァルトがザルツブルクの名門貴族ロービニヒ家のお祝いの為にかいた音楽で、ディヴェルティメントというのはセレナードと同じような娯楽音楽です。
　モーツァルトはこういう音楽を得意にしていました。この曲の3楽章はモーツァルトのメヌエットとして単独でも演奏されるくらい名高いですが、僕が好きなのは最後の第6楽章、ロンドで、この放送のテーマ音楽に使ったこともあります。
　今日お送りするのは第2楽章で、主題と五つの変奏曲からなり、主題自体もとても悲しいのですが、特に第二変奏で身をよじるようなヴァイオリンの音形がでてくるところは、まるで天使の嘆きのようです。こんな悲しい音楽をお祝いの日にかいてしまって文句を言われなかったのでしょうか。
　でもどんなに悲しくてもモーツァルトの音楽は重苦しくはありません。どこまでも美しさの限りです。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：ビゼー　アルルの女からパストラール間奏曲/レーグナー（指揮）　ベルリン放送交響楽団
M3：ビゼー　アルルの女からパストラール間奏曲/ケーゲル（指揮）　ドレスデンフィルハーモニー

コメント<font color="#966d03">
吉川｢レーグナーはやわらかい！ドイツ風といっても…良いですね！」
宇野功芳「とっても良いねぇ！かわいた感じがしないから好きだなぁ。南フランスの音楽でね、空気がかわいてるわけですよ。」
吉川｢太陽がさんさんとして。かたやケーゲルは…。」
宇野功芳｢さんさんとしてないし、陰惨な…悲劇ですよね」
吉川｢間奏曲、間でサクソフォンが普通は使われるのに、トランペットが使われて！」
宇野功芳｢僕、あれはいただけない！！だってサクソフォンは特別な楽器ですよ。それをトランペットでやるというのはやっぱり彼には何かの意図があるんだな。やわらかくしたくないんだよ。｣
吉川｢両者ともタンバリンを使ってましたね。お聴きの皆さんがどちらが良いか、判断に任せましょう！｣
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

今週のお客様は、バリトンの藤村匡人さんです。

M4：モーツァルト　戴冠ミサ曲からグローリアとベネディクトゥス/宇野功芳（指揮）　神戸市混声合唱団　神戸市室内合奏団

<font color="#966d03">
藤村さん｢今日は先生との出会いということで、お話させて頂けたらなと…。（藤村さんが）大学院に進学しまして、そのときにちょうど神戸市が運動の大会を、体育大会をやってたんですけども、それがきっかけで神戸市が合唱団もつくろうということになったんです。それが今もあります神戸市混声合唱団なんですけども、私は発足当時からのメンバーでして。その後留学経験がありますので、その間ブランクがあるんですけれども。留学から帰ってきた翌年、2001年の9月に先生が神戸市混声合唱団に指揮者として来られて。いろんな曲をされたんですが、その中の一曲で大中恩さん作曲の「秋の女よ｣、あの曲の一部、数小節ソロがあるんですが、私がソリストをつとめさせて頂いて。｣
宇野功芳「あー、とってもうまかったね！」
藤村さん「それが先生とのはじめての出会いでして。」
宇野功芳｢これはいける！と思ったね。君はとっても個性的な。自分の感情を大切にして歌ってくれたので気に入りました！」
</font>

素敵な出会いですね！
今回も楽しいお話がたくさん聞けました♪

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080915172.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080915172.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 15 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.09.14　グルック　メロディ/松田理奈（ヴァイオリン）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：グルック　メロディ/松田理奈（ヴァイオリン）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
新世代ヴァイオリニストの松田理奈さんを紹介しましょう。

何が新世代？
ここ数年、20代前半・半ばの（特に女性）ヴァイオリニストの活躍に目覚しいものがあります。単に頑張っている—というのではなく、高い音楽性と技術を保ちながら、従来のクラシック演奏家にはない自由な発想で演奏活動をしている人たちを指します。　

その一人である松田理奈さんが、このほど第2弾のCD「カルメン幻想曲」（ビクター）をリリース、これを記念するツアー・コンサートを、東京・名古屋・大阪・福岡の4大都市で行います。当番組にも、理奈さんのかわいい声のメッセージが届き、編集長もよっさんも、ヨダレたらたら状態で聞きました。　

「うまく出せなかった音が出るようになって、うれしさのあまり、1週間ほどほとんど寝ない毎日が続きました。」　
昨年末、名器ガダニーニと出会ったときの気持ちをこう話してくれた理奈さん。

そんな彼女の高揚した気分を、ぜひ彼女のCD、そしてコンサートで味わってみてください。大阪では9月24日にいずみホールで開かれます。　タイトル曲の「カルメン幻想曲」も素敵だけれど、番組ではグルックの「メロディ」を聴きました。
 
グルックにこんな曲あった？　
聴いてわかった！わかった！
彼の「精霊の踊り」—例の曲だよ、これは!!


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
「コンサートが近いから、また遊びに来ました」　
そう言って「よっさん対談」のゲストとして再び顔を出してくれた、ロータス・カルテットの山碕智子（やまさき・ともこ）さんです!!
 
大阪・吹田の生まれだけに、FM大阪を身近に感じているとか。
ありがとう。　　　
ロータス・カルテットの紹介は以前もしましたね。東京クヮルテット同様、外国を本拠にしている、今や日本を代表する弦楽四重奏団の一つです。
 
今回の対談からの抜粋は—。　
「相愛大学の学生だったときにカルテットの魅力にはまった話、これは前回うかがいましたね。そのあとは？」（よっさん）　
「ちょうど80年代の後半で、大阪センチュリー交響楽団が結成されようとしていたころでした。その団員募集を受けまして、どうせ受けるならヴィオラの首席をねらおうと思って応募したのです」（山碕さん）　
「オーケストラの経験もないのに！」
「でも受かったんです！」　
「へぇー！　どれくらいいたの？」　
「2年ほどです。やっぱり経験不足が原因で、だんだん限界を感じるようになってきたのです」
「首席ともなれば、ほかのヴィオラをひっぱっていかなあかんしね。経験と年齢的な厚みもいるでしょう？」　
「そうなんです。で、ちょうどカルテットを組織する機運というか、そういう流れが私の周りにおこってきた時期でもあったので、オケのほうは思い切って辞めたのです」

「ロータスの意味は？」（よっさん）　
「睡蓮、はすの意味です。最初はアーク・カルテットだったんですが、その当時、指導を受けていたアマデウス・カルテットの第2ヴァイオリン奏者で、先ごろ亡くなったジークムント・ニッセルさんが『アークというのは棺桶の意味だ』といわれロータスに変えて戴いたのです」（山碕さん）　
「大阪国際室内楽コンクールに入賞したときはアークの名で？」
「ええ。ロータスの名は最初はピッタリこなかったんですが、今では素敵な名前だと思うようになりました」
「夢は？」
「長く続けることです」

M2：シューマン　弦楽四重奏曲第1番イ短調第3楽章/ロータス・カルテット
M3：西村朗　　弦楽四重奏曲第2番《光の波》/ロータス・カルテット


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
9月に入ってきて涼しくなってきて、秋服を出してきたDJカネヤンです（・∀・）
でも〜秋ってすぐ終わるから基本的には夏服か、冬服しか持ってへんっていう（*´-ω-｀）・・・フゥ

でも、秋はやっぱり読書の秋かな〜
食欲もだけど、電車ではずっと西村京太郎シリーズ・・・

超サスペンスうぃっしゅ（*´д`）ノ゛

で、家帰ったらすぐに食事。
やっぱ秋は大好きだわさ!!

旅してぇ〜!!・・・・・あ、取り乱しました。

さて、今回のくらこれディオはレコメンと、くらこれピックアップをお届けしました。

M3：J・Sバッハ　「ゴルトベルク変奏曲」第1変奏/イルマ・イサカーゼ（ピアノ）
（タワーレコメンド）
M4：紅　（X-JAPAN）/斉藤一郎（指揮）　東京佼成ウインドオーケストラ
（ピックアップ）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
深夜は放送機器点検のため7時枠でお送りしている当番組、今日から3回早い時間に移動します。
 
ズバクラもそれに合わせて3回シリーズの特集を企画しました。　
そのタイトルは「確信犯か否か！　パクリ、パクられ、似た者同士の他流試合」と、少々週刊誌風。
　
クラシックの名曲が、けっこうポップスや流行歌に使われていますが、中には確信犯的に「編曲」したものから、偶然かどうかは知らないけれど、似てしまったものまでいろいろ。そういった例を紹介します。
 
第1回は以下の曲を取り上げました。  　 

1、「ジュピター」（歌：平原綾香）と、原曲「惑星」（ホルスト作曲）から木星・中間部。　
M6：Jupiter/平原綾香
M7：ホルスト　組曲“惑星”木星−快楽の神/サー・エードリアン・ボールド（指揮）　ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

2、「情熱の花」（歌：ザ・ピーナツ）と、原曲「エリーゼのために」（ベートーヴェン）。　
M8：情熱の花/ザ・ピーナッツ
M9：ベートーヴェン　エリーゼのために/ハンス・カン（ピアノ）

3、歌曲「赤とんぼ」（山田耕筰作曲）と「序奏とアレグロ・アパッショナートト長調」（シューマン）。　
M10：シューマン　序奏とアレグロ・アパッショナートト長調/クラウディオ・アバド（指揮）　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団　マレイ・ペライア（ピアノ）

4、童謡「こがねむし」（中山晋平作曲）と歌曲集「4つの厳粛な歌」（ブラームス）の第1曲。　
M11：ブラームス　歌曲集<4つの厳粛な歌>作品21より、第1曲/イェルク・デムス（ピアノ）　ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ（バリトン）

5、「雪の降る町を」（中田喜直作曲）と「幻想曲ヘ短調」（ショパン）。
M12：ショパン　幻想曲ヘ短調/マレイ・ペライア（ピアノ）


<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
  
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080914.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080914.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Sun, 14 Sep 2008 19:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.09.08　ハイドン　ピアノ協奏曲ニ長調から第3楽章</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：ハイドン　ピアノ協奏曲ニ長調から第3楽章/アルゲリッチ（指揮とピアノ）、ロンドン・シンフォニエッタ

コメント<font color="#966d03">
「ハイドンはピアノ協奏曲を3曲かきましたが、このニ長調1曲だけがとびぬけて有名になっています。実にさわやかなメロディにあふれた音楽ですが、ぼくはアルゲリッチのこのCDを聴くまではそれほどの名曲とは思っていませんでした。そのくらい彼女のピアノはすばらしいのです。
　特に第3楽章はわずか4分であっという間に終わってしまいますが、その中に無限の魅力を秘めており、その魅力のすべてをアルゲリッチが描きつくしています。ここではあらゆる表情が飛び交い、生命力を得て進行する…。中でも、曲の途中で短調に変わり、とてつもなく美しい主題が出てきますが、たった30秒で消え去ってしまいます。そのはかなさがたまらないのです！」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：ヨハン・シュトラウス　ワルツウィーンの森の物語/クナッパーツブッシュ（指揮）　ウィーンフィルハーモニー
M3：ヨハン・シュトラウス　ワルツウィーンの森の物語/ブルーノワルター（指揮）　コロンビア交響楽団

コメント<font color="#966d03">
吉川「やっぱりこのクナの味わいは〜！」
宇野功芳｢すばらしいですね〜！それでクレメンス・クラウスもすごくうまいでしょ。クレメンス・クラウスのはもうちょっとあわい…、あわい情緒っていうか…。クナのほうが味が濃い！」
吉川｢テンポもゆったりしてる。」
宇野功芳｢僕はクレメンス・クラウスもすごく良いと思いますがね。」
吉川「じゃあ過去、ずーっとウィンナーワルツやポルカをお聴きになってて、これは！という指揮者は？」
宇野功芳｢クレメンス・クラウスとクナッパーツブッシュだけ。
特殊なものはワルターがいい！つまり序曲、それから皇帝円舞曲！」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

今週のお客様は、バリトンの藤村匡人さんです。

M4：チャイコフスキー作曲　ヴァイオリン協奏曲からミシェル・オークレールのヴァイオリン/ロベルト・ワーグナー（指揮）　インスブルック交響楽団

今回はゲストの藤村さんにお持ち頂いたLPからお聴き頂きました。

<font color="#966d03">
藤村さん「先生、お久しぶりです。先生とはもう…昨年の11月の第九以来ですよね。」
宇野功芳「そうですね。久しぶりですね。」
藤村さん｢本当にいい体験をさせて頂きました。｣
宇野功芳「楽しかったですよね、あの第九はね！」
藤村さん｢今回、最初ということで、私がこの世界に入ったきっかけを…私は音楽的な家庭に育ったわけでもなく…。中学時代にですね、音楽の時間でちょっと点数を稼ごうと。
　ただ声変わりで変声期の時期でしたので、あまり歌の点数を稼ぐことがむずかしいとおもいまして。じゃあ何で点数を稼ごうかとなりますと、ペーパーテストでしかなかったんですね。で、音楽の先生がそのときの課題として、教室にいっせいに鑑賞の時間に聞いた曲をながしますというふうに…そういう課題を出されたんです。
　これはちょっと曲を知らないといけないと思って、わざわざそのためだけにその時の教科書に書いてあったメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を近所のレコード店に買いに行ったんです。
　そのB面がたまたまチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が入ってまして、当時の多感な青年時代の感性にはメンデルスゾーン以上にチャイコフスキーのバイオリンコンチェルトのそのドラマチックな…、血気盛んな私の感情にはすごく触れて…。｣
宇野功芳｢それは中学生が全曲を通して聴いたんですか？」
藤村さん｢はい！」
宇野功芳｢すばらしいね。普通は途中で飽きるけどね。」
藤村さん｢当時、ぐんぐんと引き込まれていって…　チャイコフスキーのバイオリンコンチェルトのほうにどんどんどんどんはまっていったっていうのがきっかけで、それからいろんな曲を知りたくなりまして。レコード集めたりっていうのが趣味になってきて。それがちょうど中学2年生の時ですね。」
</font>

音楽のテストから始まったクラシックへの興味。
ひょんなことがきっかけであれ、出会うべくして出会った道ですよね(^^)！

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/200809083.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/200809083.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 08 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.09.01　モンテヴェルディ作曲　マニフィカート</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：ハイドン作曲　交響曲第82番「熊」から第4楽章/マタチッチ（指揮）　ローザンヌ室内管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
「今日お送りするのはハイドン作曲、交響曲第82番。俗に｢熊｣というあだ名で呼ばれている曲です。このあだ名はハイドンがまだ生きている間につけられたらしいのですが、なにしろ生涯に100曲以上も交響曲を書いたハイドンですから、あだ名でもつけないとどれがどれだかわからなかったのでしょう。
　ぼくはハイドンの交響曲が大好きです。
　モーツァルトの先生にあたるハイドンですが、弟子に比べると人気がありませんよね。それはモーツァルトが類まれなメロディメーカーだったのに、ハイドンにはその才能がなかったからです。そのかわり、モーツァルトよりも緻密に細部まで凝りに凝り、しかもユーモアを交えているため、何回聴いてもあきないのはモーツァルトよりもハイドンのほうです。
　この第82番は終楽章冒頭の低い弦楽器の音形が熊のうなり声のように聴こえるからです。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：ブルックナー　交響曲第8番フィナーレ/クナッパーツブッシュ（指揮）　ミュンヘンフィル
M3：ブルックナー　交響曲第8番フィナーレ/シューリヒト（指揮）　ウィーンフィル

コメント<font color="#966d03">
吉川「お好きなのはどちらでしょうか？甲乙つけがたいのか？どうなんでしょう！」
宇野「いやー、ぼくはもうやっぱり最初からクナッパーツブッシュが好きですよ。シューリヒトのはね、楽しいよね。早いし、場面がどんどん変わっていくからなぁ。だけれども、どうでしょうかねぇ…。やっぱりブルックナーに近いのは、クナッパーツブッシュじゃないかなと思いますけどね！｣
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

M4：バッハ作曲　ゴールドベルク変奏曲から第5変奏までをグレン・グールドで聴きました

今週のお客様は、ニュージャパンサウナの社長、中野佳則さんです。

<font color="#966d03">
中野さん「今日はピアニストのグレン・グールドをちょっととりあげたいんですが…。先生お嫌いですか？」
宇野功芳「嫌いです！曲がことによるとバッハじゃないですか？」
中野さん「ひょっとしてゴールドベルク変奏曲…。」
宇野功芳「大っ嫌い！グールドのバッハなんて聴く前から眠くなる。」
</font>

…という宇野先生の毒舌が冴えわたるトークから始まった（笑）、今回の｢コーホーの芳名録｣。
ゴールドベルグ変奏曲について、中野さんに詳しく解説して頂きました(^^)！
ユーモアた〜っぷりのお話に思わずふきだしてしまった方、いるんじゃないでしょうか。
もちろん私もその一人です（笑）♪
先週に続き、2週にわたってのおもしろ音楽評論でした！

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080901.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/09/20080901.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 01 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.25　白鷺−SIRASAGI−/松尾依里佳（ヴァイオリン）</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：白鷺−SIRASAGI−/松尾依里佳（ヴァイオリン）

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
CDショップ・ワルティ堂島の中岡さんから「編集長、なかなかオシャレなCD、ありますよ!!」と勧められたのが、今週紹介する若手ヴァイオリニスト松尾依里佳（えりか）のデビューアルバム＜First Gate＞です（京都音工房より発売）。　
 
「可愛い子やがな」と、編集長とよっさん。
 
でも、ホームページによると大阪生まれらしいのですが、詳しいプロフィールは今ひとつわかりません。まっ、容姿関係なく音楽だけを聴いて判断してくださいということなのでしょうか。
ハイ。
今風というのか、クラシック奏法だけれどクラシックではない、いわばクロスオーバー路線。
 
作曲は主に松尾シゲオキが担当（CD解説によると、依里佳さんとは血縁関係はないとのこと）。このアルバムから「白鷺」（しらさぎ）を聴きました。スローテンポの加古隆風メロディーが心をとらえます。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
前回に続いてテノール歌手の松本薫平さんがゲストです。　
東京芸大を卒業後、イタリアに留学、カラヤンなど数々の巨匠たちのもとで歌った名歌手フィオレンツァ・コソットに就きました。松本さんにとって、彼女との出会いと音楽修行は計り知れないほどの財産を残しています。29歳のとき、関西二期会公演『ラ・ボエーム』（プッチーニ）の主役ロドルフォでデビュー後、関西でなくてはならないテノール歌手になりました。
 
「練習嫌いと聞きましたが、どうですか？」（よっさん）　
「発声練習は教えている学校に向かう途中の車の中でします」（松本さん）　
「車の中！？」　
「特に信号待ちのときなんか最適です」
「時間を有効に使う意味ではいいアイデアやね」　
「でも、信号待ちのときなんか、隣の車の人に聞こえるわけで、時々変な顔をされるときがありますよ（笑）」 　

この10月の関西二期会公演では『カルメン』（ビゼー）のホセを歌います。
車の中で「花の歌」を練習する松本さんの顔や仕草が見えるようですね。

M2：ジョルジュ・ビゼー　歌劇〈カルメン〉第2幕ドン・ホセのアリア/カルロ・マリア・ジュリーニ（指揮）　プラシド・ドミンゴ（テール）　ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
DJカネヤンですヾ（*｀ω´*）
 
さぁ、8月も終わりに近づいていますが、みなさんにとっての秋はなんですか？？

僕DJカネヤンは昼寝の秋!!!!ですな。ってのは嘘で、やっぱり「食欲」かな。

食べ放題行きたいですよ♪他には、物まねの秋です。
 
よく物まねをするんですが、今研究中なのはジャパネットたかたの高田社長ですヽ（´∀｀）ノ

しかし、声が高いから難しいんですよね〜またくらこレディオでできたらしますね!!
さぁ！！今回のくらこれディオはタワーレコメンドとくらこれピックアップです。

M3：ドヴォルザーク　交響曲第9番ホ短調「新世界より」第4楽章/西本智実（指揮）　ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団
（タワーレコメンド）
M4：乱!!《RUN》/侍BRASS　（侍BRASS第三録音集「鑪<TATARA>」より。）
（ピックアップ）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
8月25日はアメリカ人指揮者レナード・バーンスタイン（1918〜1990）の誕生日です。亡くなってもバースデーが話題になるのは、並入る大作曲家たちと同様、彼も間違いなく天才の一人だからでしょう。特に彼にはビッグなスター性、カリスマ性があり、音楽以外に何かと話題を提供してくれた人でもありました。　

本業の作曲・指揮以外にもピアニストとして、また放送の構成作家、司会・ナレーションの分野でも溢れんばかりの才能を発揮したレニー。ナレーションからラスト・コンサートの模様まで、次のラインナップの順で聴きました。

彼ほどの芸術家なら、これからもこの番組で数多く登場することでしょう。またのお楽しみ。 　 

M5：マーラー　交響曲第9番ニ長調第4楽章/レナード・バーンスタイン（指揮）　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
M6：ベートーヴェン交響曲第7番第3楽章/レナード・バーンスタイン（指揮）　ボストン交響楽団


<font color="#966d03">♪プレゼント</font>
大阪シンフォニカー交響楽団第128回定期演奏会
●日時：2008年9月12日（金）
●場所：ザ・シンフォニーホール
●出演：
　指揮　児玉宏
　ヴァイオリン　山田晃子
　ヴィオラ　今井信子
●演奏曲：
　モーツァルト　協奏交響曲変ホ長調K.364（320d）
　ブルックナー　交響曲第1番ハ短調1865-66［リンツ版］
 
このチケットをペア5組10名の方にプレゼント!!!
（応募方法）
「大阪シンフォニカー交響楽団希望」と書いて、
ハガキは〒556-8510　fm osaka「くらこれ係」まで。
FAXは06-6646-0856 まで。
インターネットはfmoaka.netくらこれまで。
締切は8月28日（水）です。
たくさんのご応募ありがとうございました!!
 
 
（※放送機器等の点検のため、8/31（日）と9/7（日）の放送はお休みです。）


<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080825sirasagi.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080825sirasagi.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.25　モンテヴェルディ作曲　マニフィカート</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

<font color="#671d10">★コーホーの名曲セレクション</font>
宇野先生の愛聴盤、愛聴曲をお届けします！
セレクトから、先生の意外な一面が見えることも…(^^)！？要チェックですよ★

M1：モンテヴェルディ作曲　マニフィカート/シュナイト（指揮）　レーゲンスブルグ大聖堂少年聖歌隊

コメント<font color="#966d03">
「モンテヴェルディはあのバッハより100年以上も前に活躍したイタリアの作曲家で、バッハを熱烈に尊敬する研究家でも「バッハはモンテヴェルディにかなわない」というほどの大天才でした。
　古い音楽なので楽譜を読むのが難しく、めったに演奏されませんが、その宗教的な深さ、静けさはまるで天国から聴こえてくる音楽のようです。
　この曲は聖母マリアをたたえる夜の礼拝で歌われる音楽ですが、特に最後に演奏されるマニフィカートの部分が美しさの限り。」
</font>

心洗われるような美しい音楽。
宇野先生の「まるで天国から聴こえてくる音楽のようです」とのコメント、本当に納得です！！


<font color="#671d10">★コーホーのいいたい芳題、かけたい放題</font>
聴き比べをしながら、宇野先生と吉川プロデューサーが本音で語るコーナーです。
時には過激な発言も…！思わずくすっとなっちゃいますヨ(^^)♪

M2：ウエーバー　舞踏への勧誘/トスカニーニ（指揮）　NBC交響楽団
M3：ウエーバー　舞踏への勧誘/クナッパーツブッシュ（指揮）　ウィーンフィルハーモニー
M4：ウエーバー　舞踏への勧誘/クナッパーツブッシュ（指揮）　バイエルン国立管弦楽団

コメント<font color="#966d03">
・トスカニーニ指揮の舞踏への勧誘について…
吉川「すごい早いテンポ！よくオーケストラがついていく…！トスカニーニの気配りもいろいろあるようですね。」
宇野功芳「そうですね」

・クナッパーツブッシュ指揮　ウィーンフィルハーモニーの舞踏への勧誘について…
吉川｢先生、1960年に初めてお聞きになって推薦されたわけですよね。」
宇野功芳「大推薦だね！他の人はみんなけなしてたけどね。遅すぎるとかってね…。　しかし良い演奏ですよ、これは〜！！」

・クナッパーツブッシュ指揮　バイエルン国立管弦楽団の舞踏への勧誘について…
吉川「遊びすぎといえば遊びすぎだし、面白いといえば面白い…。」
宇野功芳「面白いといわれれば面白いですが、うるさいですよ。」
</font>


<font color="#671d10">★コーホーの芳名録</font>
宇野先生が会いたい方や、宇野先生に会ってお話したいという方々との対談コーナーです。
毎回貴重なエピソードがたくさん飛び出しますよ〜！

M5：エリー・ナイのピアノで　ベートヴェンの月光ソナタから第三楽章

今週のお客様は、ニュージャパンサウナの社長、中野佳則さんです。

<font color="#966d03">
中野さん「今日はエリー・ナイ、ドイツの女流ピアニスト…先生も最近の推薦のご本に…。」
宇野功芳「最近聴いて、ものすごく感動してますよ。」
中野さん「ナイのすごみ、その奥行き感っていうのは、そのフレーズの裏にですね、陰影として使うフレーズと主の光があたってるハイライトの部分として使うフレーズをすごく使い分けるんですよ！ハイライトを引いたかと思うとその影で次のフレーズを影に使ってる。。。そういうひき方なんですよ。」
宇野功芳「（中野さんは）音楽評論家になったほうがいいね！」
中野さん「いえいえ…（笑）。そういうわけでございまして…、いっぺんナイを聴いてみナイ？」
</font>

このコーナーはいつもいろんな話題が飛び出して個性豊かなお話が聞けますが、今回も面白かったですね♪
中野さんの絶品の駄洒落が聞けました(^^)！！

来週もどうぞお楽しみに！！
芳賀友美でした☆

<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/koho/">宇野功芳の音楽夜話</a>
毎週日曜日24:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：宇野功芳   吉川智明　芳賀友美
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=219" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080825.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080825.html</guid>
         <category>02|night|宇野功芳の音楽夜話</category>
         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008.08.18　Keep On Moving/東儀秀樹</title>
         <description><![CDATA[<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
------

M1：Keep On Moving/東儀秀樹

<font color="#966d03">♪今週の表紙・顔!!!</font>
イケメン雅楽奏者の東儀秀樹さんが、このほど新譜CD＜Every Little Life〜生きとし生けるものへ＞（ユニバーサル・ミュージック）をリリースしました。

オーボエと同じ、2枚リードの縦笛を雅楽では「篳篥」（ひちりき）といいます。次の音を切らずに、滑らかにつなげる奏法（ポルタメント）を多用したメロディー楽器です。これと、長さの異なる17本の縦型の竹管を一つにまとめて、ハーモニカのように吹いたり吸ったりする「笙」（しょう）＝和音楽器＝などを使って、モーツァルトの「子守唄」を初め、東儀さんの作曲・編曲による楽曲が全11曲収められています。　
　人や動物、果ては私たちの住むこの地球にまで慈愛に満ちたまなざしをおくる東儀さん。このCDには、その彼が、本来の彼らしい方法で綴ったメッセージが一杯入っています。　
 
その中から日本マクドナルドのテレビCMでも使われた＜Keep On Moving＞を聴きました。文字どおり、じっとしていられないくらいアップテンポでノリノリの曲です。
　一般になじみのない「雅楽」の楽器で、クラシックやロックなど、ジャンルにこだわらない幅広い曲を演奏する東儀さんですが、古典楽器を現代に甦らせた功績はとても大きいですね。


<font color="#966d03">♪くらこれ対談</font>
本日は8月22日（金）そごう劇場で開かれた「石橋栄実のシングソング・ショータイム」（くらこれ企画）にゲストで出演するテノール歌手の松本薫平さんに登場願いました。　

「お父さんは同じ関西二期会のテノール歌手、お母さんはピアニストという音楽一家で育った松本さん、生まれて初めてオペラを見たのは？」（よっさん）　
「小学2年のときです」（松本さん）
「ませたガキ！　アッ失礼！　何を見たの？」
「1979年に関西二期会と関西歌劇団が合同で行った『トスカ』です」　
「えっ、小澤征爾指揮の？」　
「そうです」　
「私も見ました、見ました」
「その時、父は主役のカヴァラドッシを歌ったのです」
「ええ筋に生まれはったんやね。じゃ、小さいときからお父さんの歌はよく聴いていた？」　
「ええ、父のレッスンが始まると嫌でも声が聞こえますから（笑）」　
「そうした中で覚えた歌もある？」
「はい。まさに『トスカ』の＜星は光りぬ＞なんか、最初に覚えた歌ですね」　

小学生の松本少年。
間もなくチェロを習い始めるのですが、当時ついていた先生から「君はいい声をしている。歌をやってみる？」と言われ声楽に転向。音楽科のある京都市立堀川高校（現京都市立音楽高校）を目指します。　
　高校時代はヘビメタ・ロックにはまった松本さん、バンドを作ってベースを弾いていた普通の男の子だったのが、「オペラ歌手」にどう変身するのか—。

続きは次回のお楽しみ。

M2：ALL NIGHT LONG/レインボー
M3：プッチーニ　オペラ『トゥーランドット』より、「誰も寝てはならぬ」/ライヴ収録音源より。


<font color="#966d03">♪くらこレディオ</font>
みなさん、お元気ですか〜くらこれディオDJのカネヤンです!!
最近は、海に行ってきましたよ゜*。（*´Д`）。*°
 
いつもは色くて、「元気ないの？？」と言われるぐらい、顔色の悪い僕ですが、
日焼けで少し変わりましたヽ（*´Д｀*）ノ
 
みなさんはどうですか？？
 
さて、今回のくらこレディオはタワーレコメンドと、くらこれニュースです。

M4：クロード・ラプハム　虫の歌〜日本のイディオムによる組曲から「蝶々」/エリカ・ヘルツォーク（ピアノ）
 （タワーレコメンド）


<font color="#966d03">♪ズバクラ！！</font>
ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」がブロードウェイで初演されたのは、1957年の8月19日でした。51年前です。京都劇場では、劇団四季が8月一杯まで同ミュージカルを上演しています。

さて、映画「ウエストサイド物語」が日本で初めて公開されたのは1961年の12月。なんと73週間のロングラン記録を打ち立てました。これで一挙に、「ウエストサイド」の日本での知名度が上がったようです。この年は「上を向いて歩こう」や「スーダラ節」などがはやりました。

この作品の作曲者で指揮者のレナード・バーンスタインが東京世界音楽祭に出演するためニューヨーク・フィルと共に初来日を果たしたのが同年4月。レニーことバーンスタインのバースデーは8月25日です。

次回はこのレニーを特集します。

M5：ウエストサイド物語（バーンスタイン・ソンドハイム）メドレー/スタンリー・ブラック（指揮）　ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団、合唱団
 


<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360"><img src="http://fmosaka.net/kurakore/blog/img/blogranking_banner.gif" width="80" border="0" height="15" alt="ブログランキングにくらこれ！を投票！" /></a>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?490360">人気blogランキングにくらこれ！をみんなで投票！[click]</a>
------
<font color="#966d03">[HP]</font> <a href="http://fmosaka.net/kurakore/">おしゃべり音楽マガジン くらこれ！</a>
毎週日曜日深夜26:00よりオンエア（FM OSAKA 85.1MHz）
出演：くらこれ！編集長こと奥村武司　なにわのよっさんこと吉川智明　DJカネヤン
<a href="https://wwws.fmosaka.net/cgi-bin/zzz_nose/new_listener/exec/request?prog_id=120" target="_blank">番組へのご意見、ご感想、リクエストはこちらよりお送りください。</a>
  
]]></description>
         <link>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080818keep_on_moving.html</link>
         <guid>http://blog.fmosaka.net/kurakore/blog/2008/08/20080818keep_on_moving.html</guid>
         <category>01|program|くらこれ番組</category>
         <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
