見習い騎手
今週の番組内で清先生がチラッと言ってた見習い騎手。
中央競馬では、騎手免許取得3年未満で通算勝利数100回以下の騎手の事をいいます。
競馬用語では『アンチャン』とも言われているんだって。なぜ!あんちゃん?
ちなみに騎手免許を取得したばかりの騎手は技術も未熟だから
ベテランの騎手と同じ条件でレースをした場合どうしても不利になっちゃう。
だから、そのためハンデとして見習騎手に対しては負担重量を勝利度数に応じて減量する制度がある。これを減量騎手と言います。
この制度はハンデキャップ競走と特別競走(重賞競走も含まれる)には適用されません。
JRA発行のレーシングプログラム、競馬新聞、スポーツ新聞などに掲載される出走表には
▲、△、☆の印で減量されていることを表しています。この記号よくみますよね?
この制度が適用されるのは3年目までなので、
3年を過ぎると勝利度数に関わらず減量の特典は無くなります。
デビューから3年の間はこの減量を活かして成績を残す騎手もいる。
そういった騎手は減量が無くなっても将来的には騎乗依頼も多くなるんですって!
逆に減量の特典がある間に成績を残せなかった場合は、
減量が無くなった場合に騎乗依頼が少なくなるというのが現状です。
実際に減量があるので若手騎手を起用するといった関係者は多いらしいです。
これまであまり良い成績を残せていなかった馬が
減量によってレースに勝ったという事例は少なくない。
斤量が1kg軽いと1馬身違うと言われています。
そんなに違うんですね!!
どの世界でも新人時代は特にがむしゃらにがんばらなくっちゃ!!