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5/25(木)OKINAWAN BREEZE:オリオンビールもいいけど・・・

沖縄のお酒といえば泡盛!!
今日は『泡盛』についてのお話です。

                                       
泡盛は、日本で最古の歴史をもつ蒸留酒で、15世紀のはじめ、現在のタイ・シャム王国でつくられていたラオロン酒が伝わり、それを元に作られたという説があります。

泡盛の特徴は原料に「外国産米」「黒こうじ菌」を使っていることです。
「外国産米」はタイから仕入れる、くだいた米が適していることがわかっており、「黒こうじ菌」は雑菌の繁殖を抑える効果があるクエン酸を豊富に作り出す性質が、高温多湿な沖縄での酒造りに最適なんだそうです。

泡盛はロック、ストレートで味わうのもいいですが、自分のペースに合った割合で楽しめる水割りもポピュラーな飲み方のひとつで、レモンやシークヮサーを搾ったり、ウコンを入れて味わうのも良いですね。
また、最近は泡盛をベースとしたカクテルも人気があり、ゴーヤーやパイナップルと、沖縄らしいものを使ったものなど、さまざまなレシピが作られています。

現在、沖縄県内には48ヵ所の泡盛酒造所・組合があり、それぞれ、地域の気候、風土のなかではぐくまれた泡盛を製造していて、発売されている銘柄は何百種類もあります。
また、3年以上貯蔵した泡盛は古酒(クース)とよばれ、その芳醇でまろやかな舌触りは格別!!

沖縄通の中には、お土産に泡盛と、それを寝かせる壺屋(つぼや)焼きや読谷(よみたん)焼きなどの壺を買い、自宅でゆっくり熟成させ5年後、10年後に古酒を楽しむ、という人までいるそうです。

自分で一から古酒を作るのは、とても難しいそうですが、金武町(きんちょう)にある、金武(きん)酒造というところでは、保管料を支払えば、泡盛を鍾乳洞の中で、5年または12年貯蔵してくれ、自分だけの古酒が作れるというサービスもあるそうです。
あなたも、自分だけのMY古酒、育ててみてはいかがでしょうか?