7/27(木)FLAP ENT:駿さんの息子さんです。
話題の映画、「ゲド戦記」を紹介します!
オンエアーでは宮崎吾朗監督のコメントもお届けしました。
宮崎駿監督の息子、“宮崎吾朗”監督第一作目の長編アニメーション。
原作は、『指輪物語』『ナルニア国物語』とならぶ、世界的ファンタジーの傑作「ゲド戦記」。
主人公のアレン役の声は、V6岡田准一くんが、ヒロインであるテルー役には、主題歌、挿入歌を歌う手嶌葵さんが担当しています。
《ストーリー》
物語の舞台は、多島海世界“アースシー”。
西海域の果てに棲む竜が、突如人間の住む東海域に現れ、共食いを始めることに。それに伴って、世界ではさまざまな異変が起こり始める。
そこで偉大な魔法使い・大賢人ゲドは、世界のバランスを崩す者の正体をつきとめる旅に出ます。
やがて彼は、心に闇をもつ少年・エンラッドの王子アレンと出会う。
アレンと共に旅を続けるゲドは、ホート・タウンの街はずれにある幼なじみテナーの家に身を寄せることに。そこには親に捨てられた少女テルーも住んでいました。彼女はやけになっているアレンを激しく嫌います。
この世はどうなるんでしょうか?アレンとテルーはわかり合う事ができるのか?!
今日紹介しました「ゲド戦記」は、7月29日(土)から
ナビオTOHOプレックス
三番街シネマ
敷島シネポップ
アポロシネマ8 ~他で公開になります。