2/15(木)FLAP ENT:バブルへGO!!
「私をスキーに連れてって」「彼女が水着にきがえたら」のホイチョイ・プロダクションズが、8年ぶりに手がけた、タイムスリップ・コメディー作品です。
主人公の財務省官僚に阿部寛さん、洗濯機で作られたタイムマシンに乗りこみ1990年へタイムスリップするフリーター役を広末涼子さんが演じています。
《ストーリー》
国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の2007年。
元カレの借金を背負わされたうえ、母・真理子(薬師丸ひろ子)を突然亡くしたフリーターの真弓(広末涼子)を、財務省官僚の下川路(阿部寛)が訪ねます。
そして下川路は、“真理子は死んだのではなくタイムスリップしたまま行方不明になっている”事を告げます。
実は、下川路は日本の危機を救うべく、1990年にタイムスリップしてバブル崩壊をくい止め、歴史を作り変えるという極秘プロジェクトを進めていたのです。
そして、下川路は真弓に、17年前に戻って真理子を探してほしいと頼み、真弓は古びたドラム式洗濯機で出来たタイムマシンで、バブル絶頂期の1990年にタイムスリップすることに・・・
阿部さんのインタビューでは、実際にバブルの頃のお話や撮影のお話しをたっぷりと聞かせていただきました!
映画「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」は
ナビオTOHOプレックス
TOHOシネマズなんば
アポロシネマ8
布施ラインシネマ ~ほかで、現在公開中です。
ぜひ、劇場でご覧下さい!!