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2/28(水)FLAP ENT:ユニクロのエコ

今日は、ユニクロのリサイクル活動「サン・キュー リサイクル」をピックアップ!

これまでユニクロでは、不要になったフリース商品の回収がされていて、回収されたフリースは、主に燃料として再資源化し、電気エネルギーとして利用してきました。


さらに去年9月には、1ヶ月間試験的に、不要になった全ユニクロ商品を回収し、救援衣料としてのリユースや、エネルギー資源にリサイクルするという取り組みがされました。
その結果、継続的な活動が必要だと判断され、今後、定期的に不要になったユニクロ商品の回収・リサイクル活動が実施される事になったそうです。
その活動が「サン・キュー リサイクル」です。


どんな活動なのかというと・・・
毎年3月と9月のそれぞれ1ヶ月間、全国のユニクロ店舗の店頭で、着なくなったものや不要になったユニクロ商品を直接回収してもらえます。
※対象となる商品は、ユニクロで販売された全ての商品で、
洗濯済みのもの。
直接受け渡しのみ。郵送は不可です。
くつしたなどペアのものは両方そろえて持って行きましょう。


では、回収された商品はどうなるのかというと・・・
選別されて、状態が良く、そのまま使えるものは、NPO法人日本救援衣料センターやUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)などを通して、発展途上国へ寄贈しリユースされます。

また、繊維の状態に戻して利用できるものは、断熱材や軍手に生まれ変わります!(このように、利用しやすいように処理して、新たな商品の原料として利用するリサイクルをマテリアルリサイクルと言います。)

その、リユースにもマテリアルリサイクルにも適さないものは、発電用燃料としてリサイクルされます。


ちなみに、去年9月に全国で試験的におこなわれた、ユニクロの商品回収・リサイクル活動では、1ヶ月間でおよそ14万点の衣料が回収されたそうです。
そのうちの、92%が衣料としてリユース可能なもので、今回の商品は、現地でのニーズを調査した上で、タイとネパールの難民キャンプに寄贈されることになったそうです。
そして、残りの2%がマテリアルリサイクル、6%が燃料化リサイクルに使われたそうです。

                                                           
そんな「サン・キュー リサイクル」
次回は、2007年3月1日から31日まで、
全国のユニクロ店頭で直接回収となります。
ユニクロの商品で、処分を考えていたものがあれば、捨てずにお店に持って行きましょう。(洗濯も忘れずに!)

                                                           
でも、リサイクルのための回収といっても、そのほとんどがまだ使用可能な商品だというのには、驚きですよね??
出来る限り、長い間大切に使いたいものですね!