2/6(火)FLAP ENT:奇跡は起きる??
今日は今週末公開になります映画「天国は待ってくれる」を、
主演の清木場俊介さんからのコメントと共にご紹介しました!
TVドラマ「ちゅらさん」や、映画「いま、会いにゆきます」などで人気の脚本家岡田惠和による同名小説を映画化した、男女3人の友情と恋を描いた青春ストーリーです。
幼なじみの男女3人の役を演じるのは、V6の井ノ原快彦、「地下鉄(メトロ)に乗って」の岡本綾、そして元EXILEの清木場俊介。
主題歌を清木場俊介が手がけ、映画のタイトルと同じ「天国は待ってくれる」2月7日リリースです。
《ストーリー》
東京・築地に住む、宏樹(井ノ原快彦)、薫(岡本綾)、武志(清木場俊介)。
3人は、子どもの頃からいつも一緒で家族のように過ごしてきました。
大人になっても3人の関係変わらず、子どもの頃、お互いに話していた夢の通り、宏樹は新聞記者になり、薫は銀座の文具店に勤め、武志は築地市場で働き始めます。
3人のかけがえのない友情はいつまでも続くと思われていましたが、ある日、宏樹の目の前で武志が突然薫にプロポーズします。
薫は戸惑いつつもそのプロポーズを受け入れ武志と結婚することに。
しかし、婚約パーティーの日、武士は交通事故に遭い意識不明に陥ってしまいます。
いつか意識が戻ると信じて、宏樹と薫は懸命に看病を続けますが、武士の容体は変わる事なく3年の月日が経って…。
清木場俊介さん、インタビューでは初の映画主演についてや主題歌への思いも語ってくださいました!!
映画「天国は待ってくれる」は、2月10日(土)から
●梅田ピカデリー
●角座
●動物園前シネフェスタ
●アポロシネマ8 ~他で公開になります。