fm osaka LOVE FLAP

「冬のソナタ」のヒロインで“涙の女王”とも言われるチェ・ジウが、悲しみの涙、嬉し涙、悔し涙など、バリエーション豊富な涙を見せる悲恋物語です。

ストーリーは・・・
若き青年実業家のミンス(チョ・ハンソン)は、数々の女性との恋愛を楽しむプレイボーイ。
ある日、病院を抜け出し、にわか雨で立ち往生していたヘウォン（チェ・ジウ）に出会う。ミンスは、へウォンを車に乗せ、病院まで送り届けるが、彼女は目的地に着くと、さっさと降りてしまう。

落胆するミンスは、ヘウォンが社内に置き忘れた携帯電話を手掛かりに彼女を探し始め、やがて病院でミンスとヘウォンは再会する。

へウォンは病院の入院患者で、そのお茶目な魅力で病院中の人気者だった。そんなヘウォンに、ミンスは、これまでにない感情を抱き始めていく。それは、ミンスにとって「初めての本当の恋」だった！
そして、２人は次第に打ち解けあい、心を通わせていく。。。のですが、ここで終わらないのが韓国映画。

ある日、２人で出かけた動物園で、へウォンは突然倒れてしまう。彼女には、生きる時間がわずかしか残されていなかったのだ・・・

この後も、「さすが韓国映画！」という展開が続いてゆきます。映画を見たRIOさんは「思い出しても涙が・・・」とおっしゃっていました。号泣必至の感動作です！！

『連理の枝』は４月１５日から
●三番街シネマ
●ユナイテッド･シネマ岸和田
●TOHOシネマズ高槻
●MOVIX堺　　　　　　　　　～～～他で公開になります。