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2005年10月26日

10/26(水)FLAP ENT: 映画「ドア・イン・ザ・フロア」

「L.A.コンフィデンシャル」でアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞などを受賞した キム・ベイシンガー 
「シービスケット」のジェフ・ブリッジス
「海辺の家」「ターミネーター3」などアメリカ映画界注目の新人ジョン・フォスター
姉にダコタ・ファニングをもつ、
2歳のときに「アイ・アム・サム」に出演していたエル・ファニングが出演の映画
11月12日から公開「ドア・イン・ザ・フロア」をピックアップ!

●ストーリー
マリアン・コール(キム・ベイシンガー)は、海辺の自宅で
児童文学作家の夫テッド(ジェフ・ブリッジス)と、
かわいい4歳の1人娘ルース(エル・ファニング)と裕福な生活を送っていました。

一見幸せそうなこの夫婦。
でも数年前のある事件マリアンは心を閉ざしていました。
夫婦は、ダウンタウンに新しく借りた部屋と、海辺の自宅に、
1日おきに交代で寝泊りするという奇妙な別居生活をはじめます。
                                                         
その夏、夫テッドは、ある秘められた目的を遂げるために、
作家志望の高校生エディ・オヘアを雇うことになりました。
彼は憧れの作家に会える期待に胸を膨らましていました。

が!テッドはスカッシュと浮気に明け暮れ、なかなか創作活動にとりかかりません。

そんな中エディを迎えたマリアンに、エディは一目ぼれ
2人は恋におちていきながらも、
エディはすこしづつこの家族の悲しい過去を知っていくことになるのです・・・。

悲しい過去とは?デッドのある秘められた目的とは???  というストーリー。

人の欲望と裏側を見ることができるそんな作品 だったというのがRIOの感想。
ちょっと刺激的な場面も多々あるので、デートムービーではないです・・・。

エル・ファニングはとってもかわいくて、ジョン・フォスターはかなりかっこいいので、
そこにも注目!とのことでした!

「ドア・イン・ザ・フロア」は、
来月12日から
●梅田ガーデンシネマ
11月19日から
●京都シネマ
11月26日から
●シネカノン神戸 で公開になります。

04:FLAP ENT.“エンタメ情報”  |  2005年10月26日 18:02