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京都で50年ほど前から、こだわって作られている手作りの固形洗剤で、もとは京都の病院や学校、高級料亭だけで使われていた業務用の洗剤なのですが、その品質の良さから口コミで広がり、一般へと販売されるようになりました。

この洗剤が人気な一番の理由は肌に優しいこと！今までどんな洗剤を使っても手荒れが・・・という方でも、「この洗剤にしてからは手荒れしなくなった！」とたくさんの声が届いているそうです。

ヤシの種子からとった脂肪油をはじめ、環境にも配慮した選りすぐりの原料を使う事によって、お肌に優しく、漂白剤でしか落とせないような茶しぶや、ギトギトの油汚れもキレイサッパリ！グラスを洗うとピカピカになって水滴が付かないほど！洗浄力、除菌力は、市販の液体洗剤に勝るほどなんです！

しかも、愛用している方によると、いろんな使い方ができるそうで、白いスニーカーはつけ置きで真っ白に、お風呂場の水アカ、タイルや鏡もピッカピカになるとの事です！！

そんなこだわりの「太田さん家の手作り洗剤」作るのには、繊細な感覚が必要で、製造工程もとっても難しいのですが、親から子、子から孫へと受け継がれ、現在も昔と変わらない固形洗剤を、孫兄弟と母親の３人で、作られています。

朝早くの仕込みから、一日の作業終了までおよそ10時間かかり、一日に２５０個作るのがやっとの愛情たっぷりの手作り洗剤なんです！

この愛情こもった「太田さん家の手作り洗剤」は、インターネット販売、または梅田や心斎橋のロフトや、サーバ薬局各店でも販売されています。

お値段は、200ｇ入り1890円、　700ｇ入りは3990円。洗剤にしてはちょっとお高い？？と思いがちですが、700ｇ入りだと４人家族の家庭で５ヶ月ほどもつそうです。また、インターネットでは、お試しサイズの販売もありますよ☆